会社側が問題を起こしたと言い出し、
懲戒解雇にしてきた。
で、懲戒解雇にされた。という場合でも…
雇用保険が適用され、離職(無色)状態の時に、雇用保険の支給が可能な場合(期間等)も
有るようだ。
ハロワで貰ってきた冊子には、
懲戒免職に遭った人でも、
雇用保険が下りる場合がある様だ。
その事由の一つに考えられるのが
雇用側(ブラックリスト企業側)の、
個人的で身勝手な理由による懲戒解雇。
と云う、
特に、直上の上司などからによる、
役職的に部下になる立場の労働者に対する、
個人的な嫌がらせの問題が否定できない。
正当なる解雇事由と言い出してきた事由が、
労働関係の法律違反だった等。
の、場合等だ。
この案件(懲戒解雇状態での離職状態での雇用保険の給付)も私は騙された。
解雇したが、原型の仕事やるから。
と言って騙された。
懲戒解雇されても(私の就業年数の場合)
260日くらいの期間内なら?
雇用保険で支給される可能性が有ったが…
(少なくとも事業者側と、そいつ等のやくざ仲間は)
私に、誰も教えてくれない。
雇用保険の適用は、
会社に勤めてない
個人事業者(フリー、下請け)に
職改した状態
(職務上収入が、急激に不安定になる)
の場合、
(それ以外の事業所に再就職等、
していないが、仕事っぽい事は継続している
≒要するに、仕事(労働力の部分)をしていると
勘違いさせられている場合もある。
例えば原型師の場合、
労働力の提供。としてではなく、
原型という 物品の売買
(下請けとして、 物品の納品)
に、事業形態が替わる為、
労働力の提供という扱いではなくなる為、
雇用保険の適用が無くなる。など。
フィニッシャー、ドールメイクなども、そういう物品を納品するという扱いの下請け業になる場合。
そういうメーカーとして、雇用保険の適用にならない場合がある。)
支給可という場合もあるらしく、
私は、騙されたという事です。
私の業界の場合、
社員フィニッシャーだった、
若しくはバイト扱いであるが
【雇用保険加入要件を満たしており、
雇用保険に加入済みだった】場合、
フリーの自宅フィニッシャ、ドールメイク等
=個人事業者になった場合は、
雇用保険で、支給が可能の場合アリらしい。
給料明細をもらっている場合、
雇用保険とか
厚生年金とか
書いてある場合は、
(バイト、パートであったとしても)
まず間違いなく
厚生年金、雇用保険には加入済みだと思われる。
ハロワ(ハローワーク)に行き
雇用保険窓口に行って、
どういう加入履歴があるか?
調べてもらってみては?
適用期間が短い場合もあるので
早めに聴きに行った方がよいと思う。
会社側の解雇証明書?
みたいな物とか、色々必要らしいので、
解雇証明書?みたいなものは、
元板、解雇してきた事業者からは、
確実に出してもらわないと?
誰か他の輩からの、
のっとりに遭う危険性もあるようだ。
其れも、知らなかったので、
私は失敗している。
(私が失敗した事が無いとか?俺は刺されたんだぞ!早く圓句に、藤川に、藤井に挿されろよ!とか?誰が言っているのか?)
仕方が無いので、
私自身、ボークスに確認し、
解雇証明書を出してもらう必要がある。
(ボークスの専務が、解雇とか言ってきたので。)
お前はまだ社員だと言われたとしても?
調べたら(年金事務所、ハロワの雇用年金窓口)
厚生年金が止まっている、
雇用保険が止まっているという場合、
雇用保険も支払われていない場合?
解雇ではなく、
そういう職務、勤務状態
(多くは勤務時間の程度による除外項目)
である可能性もあり。
という場合もあるらしく…
雇用側が、精神的に不安定だ!懲戒解雇と、貴方に、うそを言って、
便宜上排除しているだけ、
若しくは、
会社側の手続きミスで
解雇になっていない等。
ブラックリスト企業では、
無いとも言い切れない問題らしい。)
要するに、
本当に
解雇されているか
どうかが、微妙である為、
仮に、
雇用保険を受給が可能な場合や、
他所の企業に再就職する場合、
そういう事業者側の、
解雇証明書が必要らしい。
あそこ…
ボークスは、
誰かとは、名指しでは言わないが、
役員の誰かが、
精神疾患で?
役員を務めるに足る資質があるかどうかも?
不完全なところ(事業者)なんだが。
そういう事業者が、管理者、上司役職から、
社員に対し、
職務遂行不適格という事を
言える権利はない。
と、いう事なのだが。
だから、
私は、解雇されたかどうかが、
上司の殆どが、
精神状態がまともかどうかが、
不鮮明である時期に、
解雇と、専務が言ってきたので、
私自身が、本当に解雇されているかどうか?
解らないという部分がある為、
そいつら全員の精神鑑定をしてほしいのだが。
少なくとも、
ブラックリスト事業者
=労働基準法違反の事業所なので、
ボークス、造形村辺りは、
犯罪性のある精神疾患の状態を
継続中である。
という事を言っているのだが。