ラビング 愛という名の二人 (個人的解釈90%以上のネタバレ内容アリ) | 宅徒の備忘録

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ラビング 愛という名の二人

 

という映画を、東海テレビで深夜にやっていたが…

 

 

 

 

最後まで見た訳ではない。

 

が、大体イメージ的に判ったのは…

 

お互いに、偽装結婚を

希望しているのではないのか?

 

という部分である。

 

その当時は、黒人に?権利(永住権)が

 

あったかどうかは判らないが…

 

あの顔立ちからすると、

 

インド人か、パキスタン人?の、2世3世?ではないか?

 

要するに、アジア系の移民で、

 

既に?永住権を、その娘だけが持っている。

 

(知り合いの黒人は、永住権が無いなど)

 

という?イメージだ。

 

で、その白人男性の夫は、

 

実際は?かなり新規の移民であり、永住権を持っていない。

 

なので…

 

その辺りに、黒人差別の問題も絡んでくると思われるが…

 

何で黒人ばかり差別されるのか?という部分だろう。

 

生まれてくる子供3人が…

 

秘かに全部黒人の男性との子である。

 

顔が全く白くない。ギリギリ?3番目の子?が、

 

その男性の実の子?のイメージが…

 

多少あるだろうか…?みたいな感じ?だろう。

 

男性としては、

裁判沙汰になるよりは、

永住権が欲しい。

 

という?イメージを感じる。

 

白人っぽいので、アメリカの永住権があるとは?

 

言えないと思われる。

 

アジア系、

(若しくはアフリカ系、スペイン、ポルトガル、フランス等経由の黒人2世3世など)の人の方が、

 

秘かに、アメリカには永住権がある?かもしれない。

 

インディアンは、少なくとも、アメリカでの永住権はあると思われるが…

 

女性の顔立ちからして…

 

インディアンと黒人と勘違いしている?イメージで…

 

どこかが…騙された?と、思われる。

 

警察?が、来た時、

天井にパトライトがある車と、

パトライトが付いてない車に、別々に乗せられている為に…

 

実際、その白人っぽい男性に対し…もうこんな事すんなよ!

 

という?部分があるかもしれない。

(旦那?が、乗ってるのは、移民局の車だった?など)

 

で、仕方なく…

 

そういう嫁(インディアン系の、黒人に偽装した永住権目的の結婚詐欺の為の釣り)の?女性の釣りに加担(エキストラ旦那役)させられている?かもしれない。子を育てる為には、稼いでくれる旦那が欲しい。その当時のアメリカでは?女性が働く環境が少ない?かもしれない。家で子育てをしている!みたいな?世界かも知れない。

黒人のベビーシッターをやっている?で、子が辺を稼いでいるインディアン?かも?知れないし…インド系の?そういう黒人に偽装した?ベビーシッター?かもしれない。

 

今度は、黒人の子供を介した永住権詐欺を釣ろうという?

目的?か、

ベビーシッターを受け持つ

(不確定要素アリ)ことに依り…

アメリカ在住の黒人の

脱税取り締まり?かもしれない。

 

どこかで…托卵があるよなー。

 

という?イメージだ。

 

勝手に托卵されても困るんだよね。

 

と、

 

仮にで言えば、日本人国籍を持つ男性は、

 

(秘かに)かなり警戒しています。

 

嫁が、日本国籍を取り易いシステム?なのだ。

 

若しくは…

 

黒人女性(実際は、インディアンとか、インド人、スペイン人の移民の2世3世だった。など)が、秘かにそういう黒人警官だったらどうする?

 

みたいな話だろう。釣った女性警官の方がやくざだった。

 

別に、黒人という部分が問題ではない。

 

実際黒人ではなく、インド人と、スペイン人のハーフ、若しくは、インディアンと、スペイン人のハーフとかだったら?顔の色味と、顔の作りでは、黒人とか?そういう人種的な部分は、

 

そういう顔の作りなどに興味の無い人からすれば、全部黒人だと云う事になるのだ。

 

要は、日本人と、韓国人、中国人の違いを、顔だけで判別できますか?出来ないですよね?という話である。

 

 

そういう曖昧な部分を利用し…

詐欺が行われるのだろう。

 

そういう話だと思ったのだが。

(全部は見ていないので、憶測90%のネタバレ記事なのだが…)

 

そういう感覚で映画を視ていると…

 

かなりウケる笑要素も?出てくるかも?

 

知れないでしょうね。

 

なので…個人的な試聴観で云うと…

 

それなりに?面白い、

 

社会派の映画だと思う。

 

ラブロマンス的映画ではないですよねー?

 

と感じています。

(ラビロマンスしか見ないという夢見がちな?語って言うのは…たまにいると思われるが…そういう人間ではないな。私は。

ある意味、映画≒戯作を視慣れてしまっている=ジャンルの垣根を超え、雑多に見ている。ので、そういう感覚になる=多角的味方になってしまう。ので、そういう男女問題では、ピュアな感覚にならない場合が多い。イーブンではない契約はしたくない。というイメージになってしまうのだ。)

 

そういう感覚で、見てみてはどうでしょうか?

 

視方も変わってくるかもね。