こう云う庭は、疲れにくい。
草取りをしているが、草が一向に無くならない
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理由は、雑草を殺すのに、除草剤に類するものは使っていないし、
マンパワーは、ばばぁしか居ない。こう云う草取りをするばばぁは、庭に赤しそが生えていたら、そのままにしておくし、畑に綺麗そうな花が咲き出すと、そのままにしておくため、ジャングル化しているのだ。それがそういう庭の現実。だろう。(まったく草取りをしてない訳ではないのだという事。)そういう花を買ってきて、そこらじゅうに植えているだけ。という訳ではないのだよ?
NHK教育の構成作家の皆様、解っておられますか?其の部分を。
イングリッシュガーデンは、好きなものを植えまくってできた
という部分を、強調し過ぎだと思う。
ついでに言うと、イギリスの、アイリッシュ地方とかだと…かなり北の地?だと思われる為、雑草も生えにくいのだと思われる。と、云い替えてもよいが…
日本では、夏の大原?は…どうなんでしょうね…?私自身は、未だ、行った事は無い。と思う。(私の亀岡山間部という立地の、なんちゃって高原経験値では…1日で言えば?毎日半日分≒4時間くらい?は、草取りが仕事だ。というイメージだったな…)
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が…
こう云う庭は、疲れる。
見に行くだけ(通り過ぎる)ならば?問題ない。
これを、この状態を維持しているのは、
僧侶なのか?
それともかかりつけの造園業(庭師)なのか?
気になるところであるが…
庭師が居なくなったら?
映画、仮ぐらしのアリエッティに出てきた庭の様になる。
という寺は、
そうなった方がいいのでは?
と、思う場合も否定できない。
寺が、かつては?そういうお坊ちゃんの避暑地(坊ちゃん捨て山)であるのならば…
庭師が手入れをするのだ。
という事なんでしょうね。
そういうイメージの事を、風の便りで、どこかの庭師が言っていた。
(アジサイ寺でな?アジサイというものは、草に近い様な植物なんで…毎年毎年それなりに切り戻さんといかん感じなのだが…そういうどこかの、言う事が出来ないアジサイ寺の住職がな…殺傷はいけません!自然を尊重している。とか云うんでな…そのままにしているのだが…
荒れ寺になって来てな…
来る客も逃げ出しているのに…何故だろう?アジサイの庭がジャングル化してきている!住職が言うにはなぁ…「赴任した当初は綺麗にまとまっていたのに!毎年毎年荒れる一方ではないの?」言い出してくるんだけどね。
そういう住職?が言い出すのが…アジサイの庭を手入れしてくれ!と…毎度毎度意味不明の会話になるんだよね。
逃げたわ。)
と云う様な?話だった。
あ―解らんでもないわ。
寺って、
そういう処なんだろうなー。
最近の経験値で言うと、雑草は、大体1年で枯れるというサイクルを繰り返している。で、それなりに、空気中のなにがしかを取り込んで体にしているものが枯れる。というサイクルだ。それを、人間が?敢えて早める必要があるのは、夜露である。農作物のところまで、夜露で脚が濡れないようにしておきたい場合が有った。めんどくさいので、その辺りだけ刈ろう。
草取りが全ての1日ではない。除草剤を使うと、自分で食べる野菜に対し、あまりうれしい感覚が無くなってくるので、できるだけ避けたいのだ。
野菜の所は、時として草は取っておこうか…
それで十分じゃん!
農家(若しくは、庭師の庭)
じゃないんだしさー。
という結論に達したのだ。
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新しい日本のキャッチコピーを、
アドバタイズ的に考えてみたので、読んでみてね。
こんなイメージでっ!
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日本に行きたくなった。
盆と正月だけは小ざっぱりした庭の国、 日本。
私はポジティブだ。さぁ!日本に移行かっ!
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疲れる話に飽きてきた。
そんな日本には興味が無い。
北極と南極は寒いので行く意味がない。
ペンギンは、のんホイパークにペンギンランドを作ってほしいと、ペンギンは希求して止まないそうだよー。ペンギンのスポンサーが多くて、他の動物が焼きもちを焼いたら困るら。
と、ペンギンが勝手に言いたい放題言っているので、
ペンギンをスポンサードしたいという人しか来てほしくない。




