個人的には…使用していない時は…
インターネットブロバイダと契約しているモデム(ルーターなど)は、電源を切っておきたいのだが…
それをしにくい様な感じにされて居り…
その理由が…
インターネットを使用中に、突然回線が使えなくなった時に
気付いたのだ。
その理由が、
回線がつながらなくなったため、インターネットブロバイダ(私の場合はティーズネットワーク)に電話して、
状況を聴いたら…
私のというか、契約者名と何がしかの認証のものを提供会社に言うと、「貴方のパソコンは、今電源が入っており、うちのサーバに、今繋がっている様です。
その他の所で、問題が発生しているようです。違うところで?停電かなー?一度、モデムのコンセントを抜き、暫くしてから、又コンセントを挿して通電させてくださいー。」
みたく言われるのだ。
ちょっと待てよ?
という話である。
使用者の場所が特定できると、
そこで、
今PC等を使っているか、
要するに、
在宅しているか、
在宅していないか?
少なくともそれくらいは、
インターネットの
ブロバイダー職員は、
解るのだ。 ![]()
(スマホも、大して違わないと思うけどね。ほんまぁ!みんな、スマホ、好っきやなぁー
)
なんか胡散臭くないか?
というイメージしかないのだ。
そういうブロバイダ(通信提供会社)の解答観からは…
イタ電(ウソの勧誘電話等)を掛け、在宅かどうか確認すると云う様な?
窃盗の手口しか見えてこなかったのである。
仕方なく…
(在宅中に)無駄に
PCや、
そういうインターネットの
モデムの電源を切って
(電話が鳴ったりするか)
放置してみたり…
色々やってみたりしているのだが…
確かに…
PCをインターネットに繋いでない時に…
【ソーラー関係の勧誘の電話、無言電話】が、かかる率が高い。
【という客観的事実が無い訳でもない】が…
という事実があるのだが…。
そういうインターネットブロバイダは、
どういうレギュレーションで?
そういう契約者の
使用状況の開示をしているのだろうか?
最近、農作物に対する被害が多い。
知らない間に、
農作物等が、有り得ない感じに、
大変な事になっている
(不自然に枯れるなど)のだ。
不審観を感じる場合が有った。