ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(個人解釈のネタバレ含む) | 宅徒の備忘録

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趣味の音楽など…日々思った事などをアップするつもりです。

 

 

ジョニー・イングリッシュの…

 

新作なのか…以前の作品なのか…

 

サッパリ解らない物を見つけたので…

 

視てみました…。

 

 

 

時代は…インターネットというか…

コンピューターに、インフラを支配されてしまった世界では…

 

アナログな奴しか生き残れない。ニヤニヤ

ジョニー・イングリッシュは、

まじめに語っている。と、いう事です。

毎度、超真面目。

ギャグなんて言おうと思って生きている訳ではない。

というキャラクターが面白い。と、云う事でしょう。

やってる事がアホッぽいが、

本人が、糞まじめである。

Mr.ビーンも、似てると思う。)

 

という?イメージだと思う。

 

業界人で…

映画を見る側は、気を付けて視ないと、

何がしか勘違いしたまま?

ローワン・アトキンソンに出会う事になるかも。

 

要するに…

AIは、マニュアルがないと出来ない派の福音であったが…

 

問題は…

 

そのマニュアル通りの返答しかできない人の為に

 

マニュアルを作っている人が死ぬと…

 

そういうマニュアル(解答例)だけで

 

返答しかしない人だけの世界は…どうなるんでしょうか。

 

電子署名が有効なのは、架空会社同志だけのやり取りだけなので、

実際仕事を動かしている会社は、同等に…

電子バーチャル名刺交換ほど、

意味のないものは無い。

と、いう揶揄でしょう。

現場に誰が来るの?と云う話。

(そいつ等は、現場が架空であって、現場写真を買って、そういう実際の商談等を?虚構で作り出していただけだったのだ。ツイッター、フェイスブック、LINEなどなどで。)

 

バーチャルリアリティーの話が出ていたが…ちょっと場所を移動すると、同じ様な部屋レイアウトになっているところが、イギリス(イギリスの精神論?で、作った建造物?)には多いので、ちょっと迷ったら、その事を思い出せば、直ぐに外に出られるよ。

 

みたいな?イメージが…無い訳ではなかったね。

 

もと、諜報部出身?諜報部の管理システム担当?

なんかな?そのウェブマスター?は…?

 

その技術者の当時の諜報部?での生活行動が反映され…

自宅の作りに、類似性が出て来てしまっていたので…

 

密かに、そのウェブ成金の?

来歴の解る人には、直ぐに当時の生活感が…?

 

ばれるのだ。ipad投げつけられ、

それが首裏に刺さって死んだと思う。

(i Pad?スティーブ?リンゴ?アップル?の未来は…

見えていたという事か?)

 

という暗喩があるかも。

 

コメディーを分析し、

検証するほど

あほらしい事は無い為…

 

あまり関係のない所で

掘り下げて

文章を書いてみています。

 

 

 

 

切り貼り(繋ぎ)のテンポが悪い?んかな…?

個人的には…この話より…アナログの…の方が…面白かった。

 

周り(スタッフ化、出資者?)が五月蠅かったんかな…

 

個人的には…カルロス・ゴーンの影が見え隠れしてる。

 

アナログの逆襲の…エンドロールを見ていると…

 

アドバイザーとか、トレイニー

という担当が…

その裏方の役職ごとに、

全部付いているのかい?

 

パナビジョンの操作に関しても…

トレイニーが付いてる?んだけども…

 

トレイナーなのか…練習の研修生なのか…

 

どっちなんでしょうね…。

 

TRAINEE=研修生

 

だったわ。

 

映画業界も…世代交代の時点で…

 

例の、枕営業団体の話を…子や、子分に説明するのに失敗し…

 

実際現場で

リアルに動いている

本当のスタッフが

みんな逃げた…。

 

という?問題の実情が…

 

海外でも…この10年くらい…噴き出てしまっていますよね。

 

ジョニー・イングリッシュも…諜報員を辞め…

 

小学生?の、地理の先生やりつつも…

 

過去を偲んで…子供に変な事を教えてますよね…。

 

チィーン。

 

海外も、

みんな、ネットゲームばかりで…

 

全然あかんわ。

 

シンセサイザーがあれば

全部出来ると勘違いしてるよね。

 

 

シェームではなく、フェイムだったね。エンターテイメントの仕事が厳しいみたいな?イメージの状況下での生徒にそういう事は語らず…そういう方向のスクールでの話?だったかな?

(昔、テレビでやってた。NHKの衛星第2?だと思う)

みたいな?イメージが、なんとなく?感じられる内容だった。

小学生に対する、諜報活動の情操教育プログラムなど。業界内の構成員が…ことごとく2世3世であるが…その所為か知らないが、業界内の劣化が激しいが…そのメッキの葉枯れを隠すのにばかり金を注ぎ込み、自生代の為の教育が…実際は、そこの先生による、次世代潰し=職にあぶれない為に…同業の親子間での、ただの潰し合いにしかなっていない。みたいな感じの話なんかね?

 

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で…毎度気になるケータリングであったが…

 

reel dral catering

 

…確かに…イギリスに在った…しかも…グリニッジ辺り…

 

 

 

…多分…デリバリーバン?みたいな、車型屋台に近いケータリングだと思う。その辺りに本社でもあるん?かな…。

 

どうでもいい話であるが…ジョニー・デップ主演の…

 

スウィニートッドに似てるんですが…ブラックジョークでも込められてるんかな…スウィニートッドも、イギリスの話だしねぇ…。

 

 

髪の毛のイメージが…なんか似てる?よね。

と、思っただけなんですけどね。

 

因みに…

映画上での、ジョニーは…

やたら料理が下手。

エビのフランベが。

 

という事で…掛けてあるのかも。

 

コメディーを分析し、

検証するほど

あほらしい事は無い為…

 

あまり関係のない所で

掘り下げて

文章を書いてみています。

 

リールが、ロッカールームみたくなったが…

実際の意味合いは、全く変わらないのは、

 

人間が見ているその人間の

 

見たものから何がしかを得る。

 

という思考回路は、変わって無かった。という事か…。

何がしかものを食べないと、身体が生きているという状態を維持する事は出来ない。インターネットを見ているだけでは、生きることは出来ないというイメージなんかな。

 

研修生、非常に多し。