私は、楽器はあまり演奏した事が無い為、楽器関係の労災に関する問題は…詳しくは言及できないが…
特に熟練のミュージシャンの…声が出ないという問題に関しては、高校時代に、応援団の練習をさせられた頃、
ノドは、非常にデリケートな身体的器官である。
という感覚に陥ったため…私自身は、デカい声を張り上げたい感覚が乏しい訳であるが…
仕事という事でしょう?そういう声を延々発するというのは。
実際、教師、(塾の先生、講演会でのスピーチなどなど含む)も?そういう問題が無いとは言い切れないと思われるが…その場合は、チョークの粉と?交えての?授業中での語りの割合などかな…?
特に、熟練のミュージシャンが、あまり声を高らかに歌わないとか、歌うのをやめた事に対する、もっと歌えよ!など?言う気がまずない。そういう熟練のパフォーマーが、コンサートなどのライブで歌う時、その声を聴くと、
どれだけ歌いこんだのか…?若しくは、どれだけ歌い込んだにもかかわらず、その程度にとどめる様なケアをしてきているのか…という部分が、聴いていて、先行する場合もある。という事である。
そういうギリギリの限界辺りと思われる感じの、絞り出した様な声を聴くと、ライブ中、ライブという場では?笑って楽しんでいる私が居るが、心の中で笑っている訳ではない。という場合も、有る訳であるが…(確かにライブを楽しんでいるのです。そお場で笑って楽しめる事がある場合もあるのです。
芸能人は?業務放送でいっぱいいっぱいだと思われるので、そういう業務放送?以外のは、聴こえないと思う。違う部分の、笑って楽しめる要素で楽しんでいる場合もあるので、ちょっと、その辺りは言えないのだが)
アーティスト本人に、そういう場合…アンコールでもう1曲など…あまり要求したい感覚が無いんですが。という事も、あまり言えないですよね。という事なんですよね。
何がしかで?労災認定が決まると、いいですね…としか…私は言えないんですが。(そういうガイドラインってないんかな?国が、アーティストを呼んで歌わせている事もあると思う。)