今日は、鶴太郎主演の
サスペンスを見忘れてしまった。
理由は、まじめキャラだから。
小林稔侍だけではなく、
その多くの
サスペンスヒーローヒロインは…
ことごとく笑いの要素を
内包しているというか…
あからさまに、
何がしか
にじみ出てしまっているが…
鶴太郎の役には…
そういうイメージを…
全く感じなかった
過去の放映があったからである…
何故あんな感じになってしまったんだろう…
鶴太郎は…
お笑いでやっていたのではないのかね!
鶴太郎は…ある一時期から…
真面目な?絵画家とか…書家?
最近は…ヨガとか…
まじめ路線に移行した?んかな…
どうなんでしょうね…
世界の北野武は…
笑いにまた戻ってるけど。
鶴太郎一座に…
笑いが出来る奴が居ないのか…
そういう鶴太郎一座が…
イメージがなんたらとかいう事で…
真面目な役柄しか?させないのか…
一度、そういう?
ターニングポイントがあったんかな…
数年前の…
ナイナイか何か?で…鶴太郎が…
もうなりふり構わずというか…
例の…
そういう一座的には?
捨て身のパッチ?という
白ブリーフ一丁で、泥水に突っ込む…
まあ、お笑いでは、
普通の仕事。
だと思われるが…
正月には…にこるんが…
白い牛乳を吹いてたけども…
まあ、にこるんとかみちよとかは…
許されるんでしょうね。
そういう当時…鶴太郎が…
そういう一座内で?反感を買った…
と、いう事か…?
大変やな。芸能は。
だからさぁ~サスペンスというのはな?
芸能の?
殺人問題(爆笑問題)
をな?
モチーフとしているんやで?
笑いなくしては語れない。
少なくとも、開始から1時間までは。
風光明媚な地域の観光名所とかを、
明るく紹介せんとあかんのやで?
解ってますのかいな?
そういう一座の若旦那は!
何故子連れ狼が
子供に人気があったか知っているのか?
取り敢えず書いといてっ!
とか言われたので…追加しています。
乳母車から
ミサイルが飛ぶんやぞっ!
遠山の金さんですら?
空気銃とか出て来とるやないの?
ガチまじめ路線は…
とうの昔に廃れ気味。
要するに、ウケない。
特にサスペンスでは。
最近のアメリカハリウッドのリアル痛い系アクション映画しか
見てないのでは?そういう若手作家?陣が。
お茶の間の奥さんが…
夕食後の
半ば満ち足りた状況下で…
この冬の炬燵で
ぬくぬくとしてうつらうつら
してるかしてないかの?
不安定期にだよ…
最後まで寝る事なく…
楽しんで
もらえればよい…
かの
宮崎駿大先生が…
紅の豚を製作した時に…
同様の事を…語っておられた…
(飛行機マニアはそれなりに楽しめる?かもしれないが…
ジブリファンの、そういう?ヤングなママとかは…つまらないと思う。
という部分が掛かってくると思われるが…)
と、いう事を…もう少し…
鶴太郎サイドは…
考えていくべきではないのか…
別に鶴太郎を擁護してはいないが…
客観的に見て…
番組を見る前に
すでに寝てしまっている私が言うのもなんであるが…
そういう番組制作が…そういう鶴太郎に失礼だと思う。
鶴太郎一座がやると、鶴太郎以外の外の構成員がオカマになってしまうのがばれるので、鶴太郎1人の存在感のある部分を、一座内で殺すしかない。
という事は…色々な?業界で?同じ様な境遇の方は…居るイメージがあるな…。