日本で、こんなもの治せるバイク屋(修理屋)が、
現状
どれだけ居るのか?
とか思うような写真表現を感じつつも…
化石系燃料を使うという場合…
実際、電気系も同等だと思われるが…
単純なほうが…壊れにくいよね。
実際、作業しているところというのは…毎度忙しい。
そんな、毎度毎度、毎日毎日、
全部片付けてるような時間がもったいない。
とか思う時はあった。
(ごちゃごちゃしているが、
生きている=動いている。
仕事をしているという
生活感が感じられる。
ということで、
ごみ溜めではないし、
倉庫になっているわけでもない。
という散らかり様である。
と、いう感じ。
ふつう、ワックスをかけ、ピカピカに磨いたフローリングの板の間で、オイル交換する奴が、どれだけ居るのか?みたいな部分、撮影のために、ビジュアル重視で並べてるだけだろ?みたいなものは多い。そういうので、見ていて眠くなってくるのがあるわけですが?芸能は、表面だけなので、そういうのが多い。)
というほどに、胴元が殆ど取ってる。
9割が同元へ。みたいなイメージが、
フィギュア関係の実際で、
私のフィギュアが売れると、
造形村の9人が食えた。というイメージ?らしい。
で、メカは、年に1体作ればよかったということでしょうね?
フィギュアなんて、1か月に1体という感じだったけど。
かける3人で、月産3体。
当時、強制的に解雇されるまで、
私は、仕事(発注)が、毎度毎度来てるので。
一気に5体作れ、なおかつ、
ドールのヘッドだけでいいので
3個1週間以内に!
とか言われて、たった1人で作れる人を見たことがない。
やってられるか!
みたいなことを言ったら、
お前は病気だとか言い換えられ、解雇された。そこの上司?のほうが、キチガイなんだけど。
仲間の腐れ芸人の女をド企(ドール企画)に入れ(いわゆるサクラ)、圓句辺りを持ち上げてワイワイやってるところ。圓句のどの辺りをどうやって持ち上げてるんだろうか?彼女ら(男含む)は?
ボークスは
京都系?腐れ芸人の
掃きだめの、やくざブラック。
だから、顔を
撮らせたくないんでしょうね?
親が有名俳優、有名メーカーの娘息子というところの実家で使えないタイプ(もしくはその逆)
が、ばれたらまずいなどでは?
(ならば、キャストボールジョイントドールなんて事業者として売るなよ。と、いうことなんだが。個人的に作れよ。)
当時、版権取得して、
フィギュアのガレージキット販売している事業者…
どれだけあったでしょうか…
みんなPVCに移行で、ほとんどが負債。
というのが顛末で、やくざ(実際は、親の会社かな?)に
首根っこ掴まれたとこが多いらしい。