腕時計をしていたら皮膚が溶けた? | 宅徒の備忘録

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趣味の音楽など…日々思った事などをアップするつもりです。

…ワンフェスにいつも使っている腕時計を装着して行ったんだが…

 

その帰りの新幹線の中で…

 

腕がかゆいな…と思い…その部分を見てみたら…

 

こんな感じに…

 

皮膚に一番強く当たる、ステンレスの背面プレートの所ではないです、

縁の、

メッキのかけてある?

ボディーシェル?の

ところが、腐食しているんです。

(写真で見えるかな?写真部分をクリックしてみてね)

 

で…たまたま…ユーチューブを見てたら見つけたのが…

 

 

…電気分解?によるやけど?

融解?らしいな…

 

問題は…電池ではなく…

 

私の使用している

腕時計の、メッキの部分なんですよ…

 

こんなに、クロムメッキが?

腐食するのか?

 

という部分で想定されるのは…

 

ボディーが、実際プラスチック?

である為…

 

アルミメッキ?では?と、いう事である。

 

で、アルミというのは…

 

酸に弱い。塩分にも…弱いんだったかな…

 

汗と、アルミで、

電気分解が起こり…

 

皮膚が炎症反応を

起こしたのではないのか?

 

腕時計が、連日の酷使で…コーティングの表面に…傷が付き…

 

速攻で?腐食(電気分解)した?んかな…?

 

カシオに、メッキは、何使ってるか聞いたら…教えてくれるんかな…?

 

という事が、現在の懸案である。

 

この時計…凄く気に入ってるんですけどね。デザイン性が。

 

身体的に問題が起きる仕様であった場合は、

 

このメッキの時計は、

腕時計として

 

使えない

 

仕様である。

という問題性(身体的危険性)を、

多分にはらんでいる。

(少なくとも、私は、カシオに保証を受けて、このような状態でもなお、使っている訳ではないし、説明書に書いてあったかな?危険性の事は…な為)

 

と、いう事に変貌するんだけど。

 

こういう時計を、海に出る漁師とかが使っていると…

ヤバい?かも…。

 

困ったな~

買い替える時どうしようかな~