パイプを作ったので、引っ張り出して来ました…
…サミュエルガーウィズの…
フルバージニアという銘柄を頂いてみました…。
バージニアというものの味は、どのようなものなのだろうか?
という疑問がわいたという感じであったため…。
パッケージには、どちらかというと、かなり多くの人が、
あのおっさんではないか?と、思わせるようなシルエットの、
イラストが描かれているのですが…
中身は…

…聞いてはいたのですが…
ビーフジャーキーが入っておりました…(・ω・)/
まあ、フレークというタイプのものでしょうか…。
色々なところで書かれていますが…
かなり湿り気が多いですね…。
なので…予想していた感じで、火付きが悪いです…。
そのため、私は、かなり最初の床?
を作るのに、かなりの時間を要しました…orz
味は、この味をバージニアの味とすると…
ラタキアの味はどのような味なのだろうか?
と、思ってしまうような味であったため…
今度は、フルラタキア…
と、いうのがあるかどうかは知らないですが…
それを試してみないと、よくわからないです…。
まあ、味的には、明らかにまずいよな…
と、いう味であるため…
全然おすすめできませんが…
用量用法に関しては、気を付けるべきだとは思いますが…。
紙巻きのになれた人間にしてみると、
これがたばこなのだろうかみたいな味が…
受け入れられない人にとっては、
受け入れられないのだろうな?
と、いう味が、パイプを使うと感じられるのですが…
仮に紙巻きにすると、
その味は薄れるかもしれないですねぇ…。
パイプ自体、まだ経験値が少ないため…
詰め方が悪いためだろ思うのですが…
最初は、苦い、味しかしないですが…
この頃は、比較的最初から、
その本来の味?的なものが味わえるようになってきた感じではあります…。
私は、かなりこれでもか!と、いうくらいぎゅうぎゅうに詰めるというか、
押さえこんで、要するに、これは、お香を焚いているようなイメージに近い?
雰囲気を感じますが…。
平均的に、まんべんなく固めた方がよさそうですね…。
上だけしまって、途中がスカスカになっている感じになっていると、
すぐ火が消えてしまう感じなんですが…。
なので、ちょっと煙の具合が悪くなってくると、
絶えずタンパーで押さえて、火を点け直してます…。
タンパーは私的には、かなり重要だなとか思って、
ついついまた100均でバターナイフを購入してきて、
自作してしまいましたが…。

最初は木の丸棒を削って作ってみたのですが…
これはこれで使いやすいんですが、
押さえるところが灰ですぐ汚れてしまい、
それをふき取るのが難しいのが問題でしたね…。
そこに金属の板を付ければいいだけなんですけどね…。
まあ、私は、仕事柄、こういうものを作る環境があるため…
作ってるだけなので、普通に売られている、200円くらいので、
十分ですねぇ…。
いい加減、紙コップの片側をへこましてつぶした
パイプスタンドを何とかしたいんですが…
これが、思った以上に使いやすいため…
体裁なんか気にしないぜ!と、いう方には、おすすめかと思います…。
3徳タンパーについている、
ピック状のものも、固め過ぎた煙草に刺して…隙間をあけるのに使える?ため…
代わりに、断面が3角の細い棒やすりを刺したりして使ってますが…。
刺して、くりくりっとやると、
具合の良い隙間が作れるんですが…
何か良いものないかな?とは思ってるんですが…
また作ろうかな?とは思ってるんですが…。
まあ、私は、その、フルバージニアという
バージニアオンリーのものは、これが初めてなので…
味に関しては、どうとも言えないですが…。
私的には、明らかにまずい感じがしました…。