なんか知らんけど…
ツイッターと、フェイスブックにログインせず、
なにがしか、仕事などしていると、
近隣に、やけにうるさい音を出す車が通過する事が、不自然に多くなるのが…
ある意味？大笑いするわけで、それが何故か、たまたま外に出てみていると、車のナンバーは見えてしまっているが、車内の運転手が、私がいる方向と、真逆の方向を見て顔を隠すように自宅前を通り過ぎていく。そう言う輩が、大体？こいつヤクザの糞ボンだろ？みたいなイメージの車が…あまりにもわかりやすい為、噴いてしまう訳だが…
どこから仕入れてきてるんだろうか？そう言うパーツなり？車を…この近隣ではまず見かけないぞ？という感じなんだが…
車で、騒音まき散らす度合いが、という部分で、車の寅気取りな糞ボンという事か？排気音だか、タイヤのロードノイズでも、おそらくは、ほとんどの人が、聞いていて気分が悪くなるという事で言えば、そのタイヤからも、電磁波が、出てるらしいですね。タイヤ内の、補強ワイヤーが、高回転する事により、高周波だか何かが出るらしく、それでうるさいんだろうか？敢えて？変な金属線の巻き、
ラジアルだったっけ？バイアスだったか…要するにコイル状の物体が、高回転と、摩擦による静電気などで…の話だと思われるが…怪しい仕様のタイヤが無いとは言い切れないですよね？静電気が起きれば、電磁波の不規則なパルスが、その都度出ても？というのは嘘です。とはいいがたいのでは？と、いうイメージですね。
かなり高い数値の高周波が検出されるところで言えば、車の後部座席…要するに、前輪は、かなり人間から遠い所にあるが、後輪は、後部座席付近にある…みたいな話？らしい感じは受けたが…
ある部分では？逆にジャミング的に、ノイズが多くなり、世間で言われる？思考盗聴がされにくいとか、電波アレルギーのある部分が緩和される…か、どうかは、全然知らないです。どの電波域が、人に、どういう被害が出るか、統計内容が、時に微妙であるんで…
と、いう感じでした。
タイヤから出る高周波に関しては、電波アレルギーに関する書籍が複数出てる為、そこに書かれているのを読んだんですが、白血病になるとか、そういう部分に関しては、かなり微妙でした。
精神的に感覚として感じるものは、かなり信ぴょう性が高いと感じ、書籍によっては、それで、統合失調症になると、勘違いさせる内容を書いてある本もある為、気を付けたいものです。
その問題として、企業やくざが、その当人の生活状況の動きなどに呼応するかの様な、電磁波アレルギーを、故意に、効果的に状況を見て放射し、身体的不調、若しくは、不自然感にさせることが可能という事を、そう言う書籍が、暗に、可能であるという事を、語っている部分の、精神科製薬会社方向への、金銭の流入を増大させるかのような、嘘の病人増産への関与の疑いを感じる。と、いう事ですね。
要するに、ある特定の電波域のヘルツ(～Hz) が、人体に不快を与えるという事がわかれば、嫌がらせとして、特定者（アレルギーの人）に対し、やりやすいという事でしょ？という事です。そのため、そういうアレルギーを知らない人に、嘘を言って、精神疾患ですと言い出せば？精神的疾患の、病人にされる場合も否定できない。という話です。
仮に白血病で言えば、白血病が発症した中で、電波を強く当たっていた人はどれくらいか？みたく統計を出しており、その電波の被害の状況を測定する方法論などが、怪しいという事を感じた。と、いう事ですが…。元々？白血病予備軍、若しくは、白血病になってる人への、後付けの理由の操作とも取れる為、と言いう事です。
なので、そういう書籍になっているものでも、胡散臭い部分は、ない訳ではないという事はない訳ではないでしょうね。