警察への提出文
豊橋簡易裁判所職員の書記官、
岡田という人物と、
担当裁判官の村田眞英が、
私の提出している民事調停の申請の、
相手側の、
○○歯科医院の医師と、共謀し、
民事調停事件を、不正に、
不成立にしていると思われる。
なぜなら、
民事調停法では、私の事件である、
当該民事調停に関しては、
裁判官のみでの
民事調停ではないため、
不成立はあり得ないと、
弁護士に聞いた時も言われたが、
最高裁に聞いた時も、
ありえないですと言われている。
最高裁は、
個々のものに関するコメントは
できないと言われた為、
一般的に、調停委員会が設けられ、
裁判官のみで行われない、
一般的な民事調停の話として
同等の民事調停事件で
という事で聞いているが、
民事調停法にも記載の通り、
民事調停期日までに、
民事調停規則第9条等あり、
調停委員会や、裁判所で、
下調べが行われ、
相手側にも
出頭の手紙が
通達されているところで、
私の提出している内容には、
妥当性があるとの、
裁判所、および、
調停委員会の見解である
という部分が明白であるところで、
担当書記官が、
調停期日調書に、
民事調停規則第12条の、
期日調書の実質的記載事項を、
何ら書いておらず、
しかも、
担当主任村田裁判官が、
絶えず不成立の継続を
宣言している時点で、
彼らが、
密かに共謀しているとしか思えない。
というところで、
彼らは、
暴力団との癒着があるのではないか?
という部分も
否定できません。
この民事調停が、
未だに不成立にされている
という部分で、
医師に対する不信感と、
国家公務員の不信感の増幅、
及び、法曹への不信感が
増幅するばかりで、
税金を
はたして
納める理由があるんで
しょうか?
と、いう感覚に陥って
おります。
おかげで、そういう状況下で、
不成立にされている
イメージがあるため、
再就職に関しても、
色々検討中ではあるが、
何かがあると、
暴力団関与などあった場合など?
また、法的若しくは?
刑事的手続きを申請しても、
無視されるのが明白であるため、
何も出来ない状態になっております。
それは、私以外の一般人に対する、
非常に問題性のある行為が
起こっているという事は、
警官で、
やくざ(やくざを語るゲイ行為者)と
癒着のある人でも?
同等の被害が出るでしょうね?
という事は?解ると思いますが?
(要するに、同等の、
不成立の状況に陥らせ、
恐らくは、暴力団関与が、
その辺りで、
ゆすりたかりを繰り返してくる
という問題が、
考えられるという事です。
路上通行中も、不審な輩に、
複数回、2輪車の背後から、
釜堀行動に類する脅迫をされており、
それは、ドライブレコーダーに録画し、
警察に提出はしております。
かっこ内部分は加筆)
仕方がない為、相手側の名前は?
現状、豊橋市内住民であり、
その後の私の生活が、
近隣から妨害されても困るため、
プライバシー保護の観点から、
伏せる場合もあるかもしれませんが…
この文章も、世間に公開しつつ、
送信させていただきます。
何故なら…
京都府警に、電話で聞いた時に、
警察官に、
暴力団関与の輩がいないとは
言いきれない
との返答があったためです。
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以上、誤字、脱字などの見直しと、
部分的に加筆、一部、文字は伏せております。