イメージソースの貧困感は何とかならぬものか? | 宅徒の備忘録

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趣味の音楽など…日々思った事などをアップするつもりです。

私は、
仮にAという人格の?
イメージソースをピックアップする時…

そのキャラクター性が、
正義にも悪にも
1つの物語で語られるという話が…
視聴者としては?
フェアかな?
と、思ってみているところで…
この少し前の5年間くらい…
特に、日本のエンターテイメント関係…
Aというキャラクター性の
揶揄ばかりである…

というイメージを感じ…
これは?判官びいきの?島国根性か?
みたいなイメージかは知らないが…

短絡的なイメージの話でいえば?
オタクというイメージを、
限りなくネガティブに
語る部分が100%に近い…
というイメージが、
ある特定の映画1作ではなく…
そういうエンターテイメント業界すべてで、
そういうイメージの割合感がある…
という話ですが…
それが、一個人のキャラクター性の揶揄で?
占められていた?みたいな話でしょうね…

第三者的方向性の見方をしても?
ちっとも面白くないな…
と、いう事で…
テレビや映画、
ラジオなど視聴するのやめてたが…
最近は…
そのイメージソースの源泉が…
そのAの周囲にかなり及び…
多様化してる感が増えてきたな…
他人事で見るには…
面白くなってきましたよね?

フェア感が出てきて…という…