帰ってきたヒトラー | 宅徒の備忘録

宅徒の備忘録

趣味の音楽など…日々思った事などをアップするつもりです。

 

という映画を見たのですが…

 


ヒトラー自体が、良い人間かどうかは…
私は、知らないので、
どちらともいえないという部分は…

 


その第2次世界大戦のころの日本も?
言ってみれば、同様の状況を感じるため…


よく言われるのが、
ヒトラーは?芸術家であった…
みたいな話で…


この映画にも出ていたが…
その当初は、ただ単に夢見がちな?
若者の政治かぶれの芸術家…

 


そのころでいえば…
社会主義と資本主義と?帝国主義?
その間で?
いろいろ妄想と幻想が飛び交い…
みたいな部分を感じるときはありますが…

 


言ってみれば?
フォルクスワーゲン、ビートルなど…
国民車構想?という部分もある?訳で…
当初は、まだまともであった場合も?
ないとは言い切れない…

 


と、思うわけですが…

 


元々ドイツが王政?だったようなイメージのところ、
民衆が大頭し?みたいな辺りの
変革期だと思われるため…
微妙だよな…

 

 

私が、フォルクスワーゲンと

ヒトラー、よく絡めて書いたりするのは?
 

そういう?戦争後期あたりから特に激化している?
ユダヤ人虐殺の首謀者的に世間で
言われているような側面を持つヒトラーが、
そういうこと考えてる場合もあった…
ということも、知ってますか?

 

程度に話のネタで言ってる部分を…

 

いろいろまた解釈が解釈を呼び…
と、いうイメージがあり…
私が、なにがしかで言ってたことを?
不自然に拡大解釈して?
 

私の所為にされて?
変に勘違いされても困るよな…
な感じなんですが…

 

言ってみれば?労働者階級が
とか?そのあたりで、プロレタリアだか
私はよく知らないですが…

 

おそらく民衆がすごい燃えてたに違いないところで…
なぜかすごく人気が出てしまった?
キャラクターに見えるわけですが…

 

そのちょび髭といい…
防毒マスク?つけるためにそういう形状になった…
とか、映画では言ってたが…
 
どう見ても?ギャグにしか見えないよな…
あのハイルさんは…

 

ある意味?アメリカ大統領DJTの?
あの禿げ上がってるだか、
実際そうではないのか?みたいな?
あの前髪のあたりのシークレット感…
 

そういう方向性の今までの
悪役方向へのオマージュ的?ギャグであった…


映画でも?やんわり言ってたが…
ただ?直情径行なイメージは
あったのかもしれないですね…


という部分で?部下にうまいこと利用されてる
広告塔のような?
ビジュアル系の役者であった…という部分も?
否定はできないよな…


そういうこと言ってる学者も?いるし…
と、いう感じでしょうか?

 

そういう意味では…
精神病棟に監禁されてしまった映画監督…

 


どう見ても?スピルバーグだし…
その小さな売店店主は…
ルーカス?もしくは、R・ダウニー・Jr.

それは、昔?チャーリーやってるんで…?

みたいなイメージなんですが…

 

 

スピルバーグが、
ユダヤ人虐殺関係の映画を撮ってますが…
その?虐殺側にされてしまってる?
当時のドイツ人側で…
その?半ば夢を見てるような状況下で?
上層部から右に倣え!と言われ、
ついつい知らぬ間に右に倣ってしまってた、
勘違い妄想国民が…


違うんだよ!そうほどに冷静になってみると
全然半ば夢遊病状態だったそのこと
すんごく世間で揶揄され…
えれー迷惑だなんて言いにくい…


人も?少なからずいそうだ…
というところで…
そのユダヤ人でさえ?
みんながみんな、
いい人であるということは言えない。
と、いうことです。


歴史と、宗教的背景が、
その国家内での?
パワーバランスを不自然に崩してる
大問題だと思われる?
その第2次大戦あたりですが…


ユダヤ系の中の商人で…
おそらくは?マフィア系の?
例のゲイ行為での契約団体ですよ…
おそらくは…ヒトラー側にもいると思われ…

おそらくは?

高級官僚や、会社の経営者?

おそらくは昔は貴族?というイメージですが…


ひそかにそいつらはお互いに
仲良かったとかだったらどうすんの?
もしくはその敵対抗争など…
 

そういうイメージがないわけではないですね…
そのあたりの激化感が。

 

だからそのどちらともいえないハイルさん…
現代では?
ギャグで済ますことができる人もいれば…

 


いまだに心酔してしまう人は、
ゲイ行為契約者かどうかは…
映画内見てれば?何となく匂ってきましたが…

 

 

ネオナチに?日本語吹き替えでは?
そのヒトラーはリンチされてるんですよ…

 


ある意味?ネオナチは、かなりゲイ契約度合いが高く…

ネオナチは?金持ちのボンボン集団か?

などなど…

 


ヒトラーは?そのころでいえば…
どちらかといえば?一般人で?刺されてしまってる人…
みたいなイメージで?
 

 

ユダヤ系ゲイ契約団体をののしってたら…
世間がどんどんエスカレートし…
どうしようか?火に油を注ぎすぎ…
全然収束しねえんだよな…

 

 

だったら怖いよな…
みたいなところで…
そういう状況下で… 

 


スピルバーグに関しては…
あんたちょっと言いすぎだろ!

ユダヤ系ゲイ契約者に刺されてしまってる

ハイルさんの逆襲の

そのころ便乗してしまってる労働者の…

 

行き過ぎた結果の部分も否定できない…

 

とか?
言いたくても言えないんだよ

 

俺たちドイツは!
 
みたいなイメージを感じる映画でした。