…まずこの画像を見ていただきたいのですが…(・ω・)/

…このサボ子は、しばらく前に、園芸店に行った折…
何気に意味深げなネーミングがされており…
紫の丸子…と、札に書かれていたのですが…
原罪は、能力職をしてはいるのですが…
気温が下がり…冬になると、表面が、紫いろっぽくなるようで…
前回購入した時には、冬であったため…
ボディーが確かに、紫色っぽかったので、私のメンバーの中に、
そういう紫色ッぽいキャラクター性を持ったメンバーがいなかったため…
購入していたのですが…、
何となく面白い感じであったため…(・ω・)/
又購入してしまったのですが…
昨日から、今日の朝方までに、私の住む地域を通過した、
台風により…
そのボディーから出ている刺に、
風で吹き飛ばされた、フウセンカズラの種袋が、ひっかかっていた…。
と、いう感じなんですが…
何となく、表面のテクスチャーが…
金〇〇袋にイメージをだぶらせてしまうというような…
そんな人が、この世にいるかどうかは、
よくわからないですが…(・ω・)/
よく見ると、
その根元のところに、その紫の丸子本体から…
2本、刺がポロリと取れて落ちているのですが…
その付近に…ブロンズの姫子が2株…
芽を出している…。
この紫の丸子的には…
最近性別を換えた人が…2人いるのではないか…?
と、いうような方向性で、
この写真を解釈してみてもいいのですが…。
私は、その紫丸というものには…現在、水や、肥料を与える以外は…
少しも関係性を持たないため…
仮に、この二人は、どのような理由で、
けじめをつけたのかよくはわからないのですが…
何か、よほどの理由で、
ブロンズの姫子にならねばならない理由でもあったのだろうか…?
と、思ったりするんですが…
果たしてその2株に相当する人物が…
いったい誰なのか…?
と、いう方向性で考える場合…
思い当たる節として考えられる節が…
多数みられるため…
私は、よくわからないのですが…。
その本体の根元辺りを見ると…
複数子吹きをしているため…
もしかしたら…そういう関係性の問題が発覚して…
けじめを付けさせられたのだろうか…?
と、いうことを考えてみると…
日々特に何事もなく、起きてはまた寝て…
と、いうような…平凡な生活を、この辺境の地で、細々と暮らしている私にとっては、
そういう妄想というのは…
まあ、言ってみれば…
ささやかな、サボ子の水やりタイムの、気分転換には…
良いのではないか…
と、いう感じなんでしょうね…。