…本日3つ目の記録となります…。
…私の同僚が他界して~と書いたのですが…
私の年齢プラス8歳くらいではあったのですが…
まあ、環境などを考慮して、
私の属する職種では、
そのような年齢で他界するという人間が、
実は多いという場合であった場合…
私の寿命は、あと8年くらいだな…。
と、事あるごとに、思うわけなのですが…
まあ、ある意味特殊な職種ではあるため、精神的プレッシャーのレベルなど、
実は、非常に過酷な状況下におかれているのではないかなど…
色々な外的要因、突然の爆発や、炎上などが…絶えずどこかで
起こっているような状況などを考慮して…
そのような寿命設定というのが、
実際のところ、ないとも言い切れないのではないだろうか?
と、思ったりするんですが…
なんか、急に、胃が痛くなったとかつぶやいている同業の人とかいるし…?
そんなの気のせいですョ…
と、なぜ私が慰めの言葉をかけなければならないのかは…
それもまた、よくわからなかったりするんですが…。
もう、何度も、例の薬害により、
何度も生死の境目を行ったり来たりしているようなイメージを受けているのに
私の方がいたわってほしいがな…と、思っているのは言うまでもないのですが…。
そのようなときに、後はそれくらいの時間しかないので…
と、いうことで何をなすのか?
と、いうような場合に、
私は、ボーカルニアのレクルバタ子の
下部のふくらみが…
30センチくらいにならんかな?
単純計算では、15年くらいかかるような気がするなあ…?
とか思いながら…
種から育ててしまっているというような人間ではあるので…
メメント・モリ
実際のところ…私は、死について、
考えない日はないというような状況ではあるのですが…。
そこでいきなり直径30センチの
ボーカルニアのレクルバタ子を購入するという行動に至らないというのが、
私自身も良くわからないのですが…。
他の植物についても、種から育てているものは、
その都度、なんとなく、後何年生きているかということを思うわけなのですが…
花が咲くのに30年かかるぞなど…
そのたびに、私は長くは、上記の理由から…生きないと、
必ず思うんですが、
なぜか、種を蒔くことから始めているという…。
そのあたりの考え方については、
わたしも良くわからない部分がありますが…。
はっきりいて、この種自体には、私の遺伝的なものに関しては、
皆無のものなので、
とりあえず自分の子供を…
と、いうような類の思考ではないんですが…
仮に、もう、かなりでかい成体に近い木を購入しても、
きった枝をとりあえず挿しておいて、
根が出たところで、とりあえず枝を作っていこうかと、
思っているのですが…。
まあ、なぜそのような方向性の思考になるのかということについては…
よくわからないですね…。