夏休み明け、不登校になった闇子ちゃんと末っ子ちゃん。
様子を見ていても、学校に行かない
生活も昼夜逆転・・・
焦りに変わった私は、なぜ行かないんだろうと毎日毎日、考えていました。
闇子ちゃんが行かないのは、担任の先生のせいじゃないかと思い始め、先生とまた、面談をしに行きました。
4月に担任が変わってから、様子がおかしくなった。
熱い先生の授業の仕方がない嫌だと言っていたので・・・
先生に
「なぜ、授業中に、煽る様に手を挙げさせていたんですか
本人は凄く嫌がっていました。」
強制させられたこと、
いじめを相談しても解決してくれなかったこと・・・
モンスターペアレントの出来上がり笑笑
先生は
「これから、自分から発言していける様な大人になってほしいと思い、手を挙げれる様に話をしていました。
その事に関しては、今までの教師生活で自分なりにやってきた自信もあります。」
と先生は涙目でした
被害者モード全開な母親でした
先生、ごめんね~
必死でした。
学校に戻すためには、原因を一つ一つ失くして行けば、再び学校に通ってくれると思って信じていました・・・
続きます。