環境破壊がテーマなんですか?
仲間の大切さがテーマなんですかね
そのへん曖昧![]()
思い出せるだけ書きますが記憶があやふやなんで、セリフは忠実ではないですよー
雰囲気だけで笑
エイトレンジャーの曲がブラックレンジャーバージョンに
でも、振りがテキトーというか緩いというか笑
ちょっとネガティブなブラック
B「なんで今日、みんなおらんねん」
「イエローとグリーンは映画や」
「イエローはちょんまげぷりん」
「グリーンは…」
客「大奥ー!!」
B「大倉が大奥…笑」
「ややこしい」
B「ブルーはいろいろ免許とってんねんて」
客「へー!!」
B「俺も焼きたい」
「でも、大変なの」
「赤くなるだけなの。痛くなるだけなの。」
「シミになっちゃうの。」
「紫外線はお肌の敵よ」←確かこんなこと言ってたような…
B「オレンジは大阪でレギュラーか」
「主婦の心をぎゅっとつかんで10年は安泰や」
「俺もレギュラー欲しい」
「1個もない」
「俺も安定した給料が欲しい」
「…歩合制…」
「頑張ったら頑張っただけ入ってくる」
B「レギュラーの数が多いのはナス」
「OHソレ、ありえへん、冒険JAPAN、レコメン、関ジャニ通信、DERO…」
「俺出てるの抜いたら3本も多い」
「この業界の3本言うたら大きいでー」
「定期的にまとまったお金がボーンと入ってくるんですよ」
「誰か彼の通帳確かめてください。0がはみ出てると思うんですよ」
B「こっからはホンマの愚痴」
「耳の穴かっぽじってよく聞いてください」
「レッド、メイン歌いすぎじゃね?」
「俺も歌いたい」
客「出来るよー」
「やってー」
「歌ってー」
B「今、簡単に『出来る』って言ってるけど、出来てたらもうやってる!!」
「でも、上がやらせてくれないの」
「もし、次のシングルが…」
客「歌ってー」
B「何回も言うけど、出来てたらもうやってる!!」
「ここまで6年かかってるの!!」
うだうだ愚痴っていると、エイト四郎?さん(あれってどこで区切るんだ?)が出てきて、
過去にタイムスリップして、修行してこいみたいな流れに
で、タイムスリップ
川があり、大きな桃が…
B「なんやこれ、だれがどう見ても腐った桃や」
「タイムスリップがどうとか言ってたしな」
「桃太郎やったら、中に誰かおるはずや。開けてみよ!!」
桃を開けるが中は空
B「空やんけ」
人の声が聞こえる
B「ヤバイ!!誰か来る!!このままやったら桃太郎の世界がおかしなる!!
とりあえず、俺入っとこ」
お婆さん(の格好をした菊ちゃん)が来る
菊「こんなところに大きな桃がー」
川(に見立てた布)に足が引っかかり、上手く跨げずちょっと笑ってた
菊ちゃんが桃を押して家に持って帰る
お爺さん(の格好をした文ちゃん)が帰ってくる
菊ちゃんに向かってなんかずっと言ってたけど、無反応の菊ちゃん
(なんて言ってたか、セリフが思い出せない)
文「ただいまー!!!!」
菊「あら、お爺さん」
菊ちゃんが文ちゃんに桃を拾ってきたことを説明していると、
文「わしはこっちの桃の方が好きじゃのー」
文ちゃんが菊ちゃんのお尻を触る
菊「お爺さんたら!!それは後でのお・た・の・し・み」
ちゃんちゃん
で、桃を爆破しようって件になるんですが、文ちゃんと菊ちゃんがセリフを言いながら指を口元に当てて「シー」のしぐさ
客「???」
雉(の格好をしたマーシー)、犬(の格好をした薫太)、鬼(の格好をした室兄弟)がケーキが乗ったワゴンを持ってくる
客「キャー」
ベテラン「シー!!!シー!!!!」
お客さんを落ち着かせ、桃の前にケーキをスタンバイ
文「(爆弾)着火!!!!!!!!」
ブラックが勢いよく桃を開け前を見る
B「うわー・・・!?!?!?!?」
ブラック固まる
ベテラン「横山君」
ベテラン・客「ハッピーバースデー!!!!!」
いつもの流れを説明しつつも動揺を隠せないブラック
B「(用意してること)全然知らんかった」
ろうそくの火を消す件
ふーってするけど、なかなか消さないブラック
変顔みたいなことを2回ほどして消す
すぐにケーキを撤収するベテラン
B「え!!余韻に浸らせてくれへんの?」
「こっからどうすんねん」
無理やり文ちゃんが何も無かったようにコントの内容に戻す笑
B「あ、続けるんや」
文「ばーさん時間じゃ」
菊・文セット裏に行く
ピンクタイム笑
B・客「フー!!!!」
菊・文出てくる
文ちゃん「すまんすまん。薬の時間やったんや」
ブラックがなんか言ってつっこむ
ちゃんちゃん
最近、鬼が村に来るから困っているという件になり、
文「誰か退治にいってくれんかのぅ」
文・菊ブラックの方を見る
B「絶対やらん!!」
文「ドラマ始まるとダイエットする人誰やっけー?」
ブラックがそろーっと手をあげる
B「分かった!!俺やるわ」
文ちゃんから300万と、菊ちゃんからきび団子を受け取り、仲間を探しにいく
B「後半ばーちゃん喋ってないけど大丈夫?」
頷くだけの菊ちゃん笑
仲間さがし、まず犬
薫太がいろんなメーカーのドッグフードのパッケージを見せ、どれがおいしいかっていう説明をする
薫「ということで、桃太郎さん桃太郎さん!!ドッグフードをくれ!」
B「ドックフードじゃなくて?」
全員一瞬ぽかーん
ブラックがセリフを間違える
本当は「きび団子じゃなくて?」って言わなきゃいけないのに、薫太につられたのか?笑
B「こんな空気にさせたんは俺や。ごめん」
で、薫太の「ドッグフードくれ!」からやり直す
犬を仲間にし、次は雉
政「桃太郎さん桃太郎さん!!お腰につけた300万くれ」
政「300万ででっかいマンションに住んで、きれーなねーちゃんつれて遊びたいんや!」
「遊びたいんや!」のセリフの時、ブラックに近づき立て膝をつく
目線はブラックの股間あたり笑
すぐに立ってお客さんの方を伺うマーシー笑
B「お客さんに助けてもらうな」
そんな感じのやり取りをして雉を仲間にする
B「次はきび団子ほしいって言うかなー」
メスザル(の格好をした菊ちゃん)が出てくる
あとからオスザル(の格好をした文ちゃん)が出てくる
文「今日もモッコリーナや」
(このセリフ言う前にまだなんかセリフあったけど覚えてない)
文「時間や!!」
文・菊セットの裏へ行く
ピンクターイム笑
ブラック手で顔を覆う、薫太とマーシーは覗く笑
文・菊戻ってくる
文「すまんすまん。薬の時間やった」
B「さっきと一緒やん!」
ちゃんちゃん
仲間もそろい、鬼退治へ
室兄弟(兄が斧、弟が棍棒を持ってた)が出てきて、なんかセリフを言う
B「弟めっちゃ声高い!!育った環境が違うからか」
室兄弟、違う違うと否定する
地球をダメにしている人間が悪いみたいな感じのことを鬼が言い、
ブラックは鬼が言ってることは正しいから、ここは話し合いをするべきやと考える
しかし、動物たちはもうすでに雇われているという理由で、
政「鬼を退治するぞー!!」
動物たちと鬼がバトル開始!!
このときの音楽は、パズル魂のエイトレンジャーの時にナスが刺される前にかかってる曲
横がナスの真似をしながら仲裁に入ろうとする
マーシーが斧で切られ倒れる
薫太がマーシーに近づき、体を揺すり遠吠えする
またバトル再開
なぜかマーシー復活
薫太がマシンガンを持ってくる
ブラックは室兄が振り下ろした斧を腕で受け止め、薫太が打ったマシンガンの玉を全部キャッチする
仲良くせなアカンみたいなことをブラックが言ってたような…
どうやってレンジャー終了したか忘れた![]()
文ちゃんがひたすら下ネタでツボ笑
このレンジャーの内容は、横の好きな内容が満載やなと笑
マーシーがいちいち面白かった
ブラックレンジャーはこんな感じだったと思うよー