2004年の仕事始めは最悪でした。私も管理者の1人として関係していた、社内サーバのHDDがいきなり壊れたのです。このような事もある程度予測し、HDD3台を使用し、RAID5を構築していたにもかかわらず、再起動時のfsckを勧めるメッセージに従ったばかりに?再構築不可能に陥りました。

しかし、200ユーザが利用していたにもかかわらず、被害は僅かでした。
安価な自作サーバでありましたが、同じハードソフト構成でメイン、バックアップサーバを作成、rsyncやafioを使用し、バックアップサーバ側から、1回/日バックアップと、1回/hのデータの同期化が功を奏し、メインとバックアップ機をスワップ、通常業務に1時間弱程度でもどれたのでした。

数年前までは、バックアップは、DATをぶん回してましたが、HDDも安価になったので、バックアップにかなり重宝しています。バックアップとリストア時のアクセス超速いし。

今は、1ヶ月ほどのバックアップデータを貯蔵し、月末にはそのデータをDVD-RWに焼いて1年ほど残すようにしてます。ちょっと過剰じゃない?ともいわれるんですけど、サーバに大量のファイルが格納されていると、ファイルが壊れたりしてても気づかない呑気なユーザもいるわけで。DVDメディアも沢山あまってるしね。

サーバ=貯蔵庫と化している今、使い方を考え直す時期に来ているなぁ。
しかし、バックアップも保険です、どこまでやってもきりがないのかなぁ。