建築環境衛生管理技術者
合格したので体験記を書こうと思います
今年初めて受けましたが、近年でも合格率は最低レベルの難しい年でした
試験日程 申込み:5月上旬~
試験日:10月上旬の日曜日
【合格率】
平成28年度 28.4%
平成29年度 13.6%
平成30年度 21.1%
平成31年度 12.3%
【合格基準】
合格発表時に日本建築衛生管理教育センターより公表される。例年、7科目の合計で65%以上の正解率、かつ、各科目40%以上の正解率となっている。 科目合格制度は無い。
科目は①~⑦の7つ
①建築物衛生行政概論(20問)
②建築物の環境衛生(25問)
③空気環境の調整(45問)
④建築物の構造概論(15問)
⑤給水及び排水の管理(35問)
⑥清掃(25問)
⑦ねずみ、昆虫等の防除(15問)
■試験日20日前に平成30年試験をやってみた結果は
①13②15③20④7⑤15⑥14⑦13 合計97/180
なお、まじめに土日も半日くらい勉強したのは実質1ヶ月間くらいだと思います
■7月~90日前~
・平成17年から24年の過去門を駿河屋で300円で購入し1年度ごとにばらし勉強を始めました
なお、試験30日前くらいで10年分でいいんじゃないかということで
解答の中身を詳しくみるのは平成20年からということにしました
この頃、通しで平成18年の問題をやってみた結果は
①8②10③13④6⑤6⑥11⑦11 合計65/180
・③の空気調和関係の知識がほぼなし、ポンプ、ダクトも細かい
環境計量士があるものの、測定機器も見慣れないのが多すぎという印象でした
・④の構造がわかりにくすぎる、一般常識みたいな感覚でといてるという感じでした
・⑤給排水設備の知識問題、過去問をやればいけます
・⑥清掃、一般常識的な問題、暗記ものです
・⑦昆虫、知らない人にはとっつきにくいかも
■8月~60日前~
過去問の答え写しが終わったのだが、科目毎に大きなテーマの理解が不十分だと感じ、30日間でテーマ別に勉強をし始めた
・ビル管理士総合情報ドットコム
・建築物環境衛生管理技術者試験に挑戦
などを参考に、ノートにまとめた
そして、100均で暗記カードを買い、このあたりから通勤時の勉強も始めたのである
■9月~30日前~
過去問で100点を目指せるようになってくると
点と点がつながりはじめる感じで、知識の吸収がいっきに早くなる
なお、試験の10日前まで、合格基準を60%だと思っていたので、直前でかなりやばいと思った
上記に書いたが、20日まえでまだ97/180という超スローペース
ただ、20日前あたりから知識の吸収が急激に上昇していた
あと40日あれば160点は余裕だったと思うくらいの勢いはあった
つまり、ただの勉強不足である
■10月~6日前~
本番の計算問題やグラフでつまずきたくないので理解はめんどくさいので暗記である
速さをもとめる「はじき」のような感じで、冷凍機やモリエル線図をあてめて、あとで組み立てる
試験直前の感想は合格20%のときくらいならいけるレベルになったのでは・・・という感じで
難しい場合はヤバイかなという感じでした
■結果
ギリカーウェイでした、バカリズム的な意味で
①16②15③30④8⑤24⑥16⑦11 合計120/180
なお、自分の問題の解き方として、
問題を読んですぐに答えがわかった選択肢には◎
答えっぽいときは○
微妙なときは△をつけます
今回、◎がついたのは59問でした(うち58問が正解してました)
なので3分の2がけっこう微妙な問題だったというわけです
科目ごとの感想
①建築物衛生行政概論(20問)
難化、1問目間違わなくてよかった(笑)、かなりひねった出し方でした
②建築物の環境衛生(25問)
過去問と同レベルでした
③空気環境の調整(45問)
過去問と同レベルでした、計算は 易化
④建築物の構造概論(15問)
難化、過去問の傾向はほとんどない、一般常識的な考え方でクリアするしかない
8点でも運がよかったかもしれません、ほとんどクイズみたいな問題
⑤給水及び排水の管理(35問)
やや難化したか
⑥清掃(25問)
過去問と同レベルでした
⑦ねずみ、昆虫等の防除(15問)
過去問と同レベルでした


