わざわざ毎日思い出してる訳では無いけれど。



趣味で東京は町田で深夜営業もしている美容院

「SALON 369」のオーナーをしております。

本業はミステリーハンター。

副業美容師のケイジです (`・ω・´)



本日は「虐待だったな」の話。です。






この頃、話題のニュースです。

このニュースを見て思い出したとかではなく、30年以上前になるのに、いつもどっか直ぐに取り出せる所に閉まってある記憶で保育園の年長の時に担任だった先生は最悪だった。

移転したのか無くなったのか、とにかくあたしが通ってた場所には無い。

その最悪な先生の特徴を簡単に書くと体型はデブ、顔はお世辞にも美人と言えず、ベティちゃんのトレーナーやシャツを着ていたのが印象的だった。

デブスのベティ好きの最悪だった先生の呼び名は長いのでベティとする。

ベティは基本的に親にはニコニコ快活な感じだが、登園の時間が終わり、親の影が無くなった途端、その表情は一変する。

ただでさえ不美人な顔は無愛想を極め、快活な声は怒声に変わる。

怒ると怖いのではなく、ただただ威圧的なのである。

仮に怒ると怖い先生であるなら、楽しかった思い出もある様なものだが、ベティだけないのである。

1番覚えてるベティの記憶であるのが、絵を描く時間だかで、ベティは「がばん」を持ってきてと言うのであるが、今ならそれを知らずとも頭で「画板」に変換してそれを持って来れると思う。

だが、画板を未就学児が使う頻度は少ないと思うし、実際にあたしはそれまで使ったことは無かった。

その後の人生でも数える程度にも満たない、微かな記憶の中にしか無い。

がばんと聴いてあたしを含めほぼ全員が「かばん」の聞き間違えと思い、通園かばんを持ち出すとベティは「オメェら馬鹿か!?がばんだっつてんだろ」と怒鳴り散らすのである。

いや、知らねぇよ。

30年以上も前なのにこのベティの不幸を今でも願っているし、地獄に堕ちろと心から思う。

子供の頃は毎日が刺激で溢れているという。

その時の恐怖、怒り、憎しみは一生消えないと思う。

先のニュースの元保育士3人はこの先、多くに人に怨まれ、被害に遭った児童には死ぬまで怨まれ、不幸を願われ、惨たらしい死を願われるかもしれない。

死して尚も地獄で苦しめと願われてもまだ足りないかもしれない。

仮に今回被害に遭われた児童と親御さんは出来た人ばかりでそんな風に思わないかもしれない。

ただ、確かなことは自分が親だったら、当事者の児童なら間違いなくそう思うのである。

どれだけ時間が経とうが関係無いのだ。






本日も最後までお読み頂きありがとうございます🤗



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