本日は本業のお話。
副業美容師のケイジです。
本日は｢古墳の謎｣の話。です。
こんなニュースがございます。
世界遺産・大山古墳（伝仁徳天皇陵）を10月から調査 宮内庁と堺市（朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/f48bde6557b3dca404456b94a686ba7d8008eaf1
今回、古墳周囲の調査だそうで、過去には埴輪が多く出土したり、明治5年に行われた内部調査では甲冑や鉄の刀、ガラスの器が出たそうです。
が、古墳ですから中に石室があり、石棺もあったのですが学術調査でありながら｢石棺は開けられることがないまま再び埋めた｣と、堺市のホームページに書かれております・・・。
いや、なんで？
で、埋めちゃってから全く内部の調査は無いのだとか・・・。
いや、なんで？(2回目)
そりゃぁ、皇族のご先祖さまですからね、易々と触れていいものでは無いのは分かりますし、天皇陛下ですら見ることが出来ない｢三種の神器｣なる物がございますからね・・・でも、学術調査でそこまで行って、見ないで、しかも埋めるって・・・何か怪しくないですか？
多分、見ましたよね。
で、思ったものと違うのが出てきたのでは？
ここから完全に個人的な考察です。
日本各地の遺跡から出土している埴輪や土偶。
それはその時代の人々の様子が象られたものとありますが、有名な｢遮光器土偶｣はかなり人間の姿をディフォルメしたデザインです。
超有名ですよね。
でもコレ、鼻と口が無くて目が異様に大きい事から｢宇宙人｣では？何て説があるそうですが、古墳の石棺の中にこれと似たような何かがあったのでは？
だとしたら公表しないまま、調べなかった事にして埋めてしまったのでは？
流石にオカルトだと言われそうですが、あたしが昔っから疑問に思っている事があるのですが、この疑問に納得のいく解答ができる方、本当にコメント欄に頂きたいのですが｢仏像、観音像のデザイナーって、誰？｣で、ございます。
あたし、昔の人はアレ、想像や口伝では無く｢実際に見て作ったんじゃないか｣って思うんですよね。
少し話が飛びますが、人類の誕生には2人の地球外からの存在が関わっているそうです。
イラクのバグダッドにあるシュメールの遺跡から出土した6枚の石板を解読したところ、地球に金の採掘で降り立った｢アヌンナキ｣と呼ばれる種族の｢エンキ｣と｢エンリル｣が人類創世のきっかけだそうです。
彼らの他にもアヌンナキは居たそうですが、共通して背丈は2m～5mあり、有害な宇宙線から肉体を保護する為に金を纏い、背中には羽が生えていたそうです。
身長が2m～5mあり、全身金で身を包み、背中に羽は千本手がある様に見えたのでは？・・・。
わざわざ、あのサイズ感で仏像を作るとするなら実際に見たのなら1番納得行くな・・・と。
それと、台座が蓮の花なのも、古代人がUFO見たらそう見えたのかな・・・と。
ちなみにアヌンナキとはこういう感じです。
この腕の装飾品の模様、十六菊っk・・・おっと、誰か来たようだ・・・。
本日も最後までお読み頂きありがとうございます🤗
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果たして本当にこんな美容師がいるのか。
信じるか信じないかはあなた次第です！