言葉 | 優しいキモチ

言葉

金曜日の話です
とても嫌な出来事がありました


お昼の合間に、お店からすぐ近くのパン屋へ行った時二人の親子が歩いてました


小さい男の子と、そのお母さんでした
男の子は障害者だった

お母さんは男の子の手を握って歩いてました

二人の横に来た若い十代くらいの男二人組が
吐き捨てるように言った
『うわ~気持ちわりー。障害者には絶対なりたくねー。死んだ方がいいんじゃねー』


それを聞いた俺は怒りが込み上げて我慢出来なかった

男二人に怒鳴りつけました

お母さんと男の子は足早に去って行ってしまった





お母さんは、望んで自分の子供が障害になったんじゃない
子供も好きで障害者になったんじゃない


誰だって自分の子供は元気な姿が一番いいに決まってる


でもお母さんは自分の子供が障害を持ったとしても自分の子供を愛してる


世界でたった1人の子供なんだから



何で人を傷付ける言葉がこんな簡単に吐き捨てるように言えるんだろう



同じ人間として男として情けなくなった



人間は『言葉』と共に生きていくのだから
もっと『言葉の大切さ』を知って欲しい

分かって無い人が本当に多過ぎる
何不自由無く与えられ十何年生きただけで口だけ大きくなる
でも1人ぼっちになったらきっと何も出来ない

携帯やPCが当たり前の時代になり
今はネットでも誹謗中傷が良く目立つ
PCやネットの世界だからこそ
尚更心のある、あたたかい言葉の幸せを見付けなきゃいけないんじゃないの?

人を不幸にする言葉じゃなくて
人を幸せにするような言葉を使って欲しい



言葉からはじまる幸せだってあるんだから



何故ブログに今日書いたかと言うと
今日お店にお母さんと男の子が来てくれたんです

シザーケースを腰に付けたまま店を出てきたから美容師って分かったらしい☆(。・ω・。)

お母さんが俺にこう言いました
『あの時は本当にありがとうございました。心の中では泣いてましたが、あなたの思いやりが本当に心に響き凄い嬉しかったです』と。



泣きそうになりました(⊃ェ・`。)グスン





美容室に来てくれて
『また来ますね。ありがとう』と笑顔で言ってもらって、本当に心から嬉しかったです