18歳の時
パントマイマーとして初めて舞台に出演した
作品創りの工程や本番前の緊張感
やり遂げた後の拍手喝采と達成感
この時味わった興奮が忘れられず
きっと僕は未だ役者をやっているのだと
思うのだけど
最近は自分の為!
と、いうよりも、
喜んでくれる誰かの為!
て意識が自分の気持ちよりも
大きくなってきてる気がするのです。
僕は本当ヘタレなので、
役者をやめようと思った事なんて多分この15年くらいの間に100回くらいはある訳ですが(笑)
何故辞めないで続けているかって
応援してくれる
ファンの方だったり、
友達だったり、
親戚だったり、
親
がいるからなんでしょ〜ね。て思うんです。
昔から面倒くさがりで、本当ゆーと、出来る事なら何もしないで生きてたい位のヘタレダメンズ野郎なのですがね僕
←これ本当に

年々、意識を変えさせてくれる人がいるってのは本当に有難い事なんだと思うのです。
先日、地元北九州で公演した時、
まぁーそれは沢山の友達や知り合い、小中高校の先生方が親戚が劇場に足を運んでくれたのですが、
面会の時によく言われた言葉が
「プロの役者だね!」
でした。
凄く嬉しかった。
「あ、俺、プロの役者なんだ!」て。
「ちょっとビックリ!」みたいな(笑)
勿論プロ意識持ってない事もないですけどもね?
でも、昔から僕を知っている人にそう言われると何かよりソレを実感しますよね、うん嬉しかった。
たくさんの人の支えの中で生きてきたけど、
それを今回一つ形(作品)にして返せたのは本当に幸運だったと思うし、
その運を引き寄せられて良かった。
人生一度きり
思い立ったらやっちゃった方が良い!て事ですね。
悪い事以外はね。
↑Vivid Cafe制作の清水(トンボ)✨
トンボがいなければこのVividは成立してないと自信を持って言える程、この人はVivid Cafeに貢献してくれました。
彼女が出すアイデアはいつも新鮮だし面白い。
僕のやりたい事、方向性を十分に理解した上でたくさんアイデアを出してくれるので
作戦も色々練りやすい。
彼女もまだまだ若いから、
これから色んな所でお仕事していくんだろうけど、
なるべくこれからもVividに力を貸して欲しいなーって思います✨✨
本当素晴らしい制作です。
ありがとう、トンボ。
一緒に夢見れて良かった、し、これからも。
ね✨✨
て、お別れみたいな(笑)
違う違う
あ、ほら、
また纏まりのないブログになってもーたやん(笑)
ごめんご。
思いついたら
そまた何か書きます(笑)
でわね
