去年「痕跡 あとあと」でお世話になりました、
♩「アンコールの夜」♩
を観劇に錦糸町すみだパーク劇場に行ってきました
この「アンコールの夜」という作品、
「男を読む」
「女を読む」そして
「猫を読む」
の3つのお話に分かれておりますてね、
2週間ある公演の中、最初の一週間が「男を読む」と「女を読む」を上演して、
ラスト一週間が「猫を読む」だったのであります。
最初の一週間はお仕事でなかなか行けなかったので、、、千秋楽に何とか滑り込みセーフ出来て良かった僕です。
大神です。
拓哉です。
大神拓哉ですいーーーやっほう
名前だけでも覚えてって下さいましな
この作品基本的には「朗読劇」とうたっておるのですが、
KAKUTAさんの朗読劇は朗読劇やけど何か朗読劇やないのです(笑)
舞台上での動きめっちゃいっぱいあるし、なんだろ?かなりエンタメな感じの朗読劇なのです(あ、やば。絶対伝わんねーやこれ)!!!
なんか、、、
ね?想像してた朗読劇とは違うだしょ??
違うんです、KAKUTAさんの朗読劇。
僕が行った千秋楽の回は小さなお子ちゃまもお客さんとしてたくさんいてね(顔に猫のメイクとかしててこれがもぉ~めっちゃ可愛いのです♥️)入った瞬間、ピュアで賑やかムードが漂っておりましたよ
若干廃れてる僕としてはちょっと眩しいすぎちゃってその空間が。誰が廃れてるや。
そこそこや。
そこそこってなんや(笑)
素敵な空間でしたハイ
そんな中始まった「ねこはしる」という物語。
語りは「痕跡 あとあと」でも共演させて頂いた斉藤ともこさん
ともこさんの優しい声で始まる優しい物語の導きに、冒頭5分で僕かぁ~もう泣いておりました(笑)
はい、そうです。32歳です。
でも泣いておりました(笑)
KAKUTAの劇団員さん達の熱いお芝居にまた胸をうたれ泣き、
それを一生懸命観ている可愛いお子ちゃま達のピュアな表情にハッとしてグッときて泣き、
優しい物語の意外なクライマックスに、これまたハッとしてグッとして泣き、
よって田原俊彦な僕は、
上演80分間、
だいたい泣いておりました(笑)
はい、そうです。32歳です。
32歳、だいたい泣いておりました
もう、本当良かったのです。
素晴らしかったのです。
やっぱりKAKUTAさん好きだなぁー
元々普通にファンやったかんね
最高に幸せな80分間ですた
作・演出の桑原の裕子姉さん♥️
素晴らしい語り部やった斉藤ともこ姉さん♥️
皆大好きいぎた姉さん♥️
ボクラ団義でもお世話なった若狭兄やん♥️
成清団長♥️
まさ兄♥️
再びの若狭兄やん(笑)♥️
大好き高山なお姉さん♥️
皆さんの愛情がたっっっぷり入ったKAKUTA20周年第二弾の朗読劇
「アンコールの夜」
本当に素敵でたくさん勉強になりあした
ありがとうございました!!!!!
お疲れ様でちた
俺もがんばどぅーーーーーーー。
また出たい
でわね