えー






芝居ってほんとに難しい所で、、、



その劇団のオリジナルのカラー、人を魅力させるよーなストーリー、演出、役者の演技、カッコイイ照明、音響、、、





芝居とはまた関係ない所での受付の接客。

公演が終わった後の面会。





まぁ~色んな要素がしっかりしてて初めて



また観に行きたくなるような劇団
愛される劇団になるんだとオレは思う。






これから、生き残っていく為には上に書いた事はどれも欠かしちゃいけんのやと思うんよ。





ん。





そー思うんよね。








おもいっっきり馬鹿になってやんないと観に来てくれたお客さんの心はまず掴めんやろーし、馬鹿になりすぎて、空回ったり間伸びしたりすると、お客さんは芝居に飽々しだして時計を気にしながら退屈な一時を過ごす事になる。

大切なんは大事な時間を割いて観に来てくれたお客さんと(一緒)にその空間を共有する事。
最高~~のエンターテイメントをちゃんと届ける事。

そして感謝


これに限ると思うパー









ん!








ただの自己満演劇はクソだ!!!











でわねパー