今週ベトナム旅行へ行かれた友人に
バッチャン焼をお願いしておいたものが
手元に届きました。
安南とはベトナムの漢字表記
あんなん ではなく
あなんと呼ばれています。
手前の三個のトンボ柄の焼物です。
奥の急須は以前から持っていたバッチャン焼きものと
合わせてみました。
茶道の道具に「唐物」からものと呼ばれ茶碗、茶入れなど
あります。
中国、外地より運ばれてきたものを「唐物」と
呼び、貴重に扱われたものでした。
安南の茶碗も外地の茶碗として唐物に分類されています。
見た目の簡単な特徴は、口造りは上部がひろがり
高台は大きく背が高いです。
安南の茶碗は、ハノイ方面で
明時代の末~清の時代始めにかけて作られ
日本の茶人たちが、安南焼と呼び
好まれて使われたそうです。
千利休さんも安南から船で境港まで運ばせて
使ったとのことです。
16世紀室町戦国時代の頃
バッチャン焼き柄のひとつ トンボ柄は
幸運に恵まれると言われ日本人が好んだ
そうです。
そのトンボのモチーフを茶碗に取り入れて
当時茶道の盛んな日本より茶碗を持ち込み
それをもとに
日本人が注文して作らさせたといわれています。
(安南焼きの勉強していたときにその当時の先生から
教わりました。
が、随分前のことですので覚えに相違があるかもしれません・・・
ご指摘がございましたらお教えください)
バッチャン焼きには
蓮をモチーフにしているものも多いですね。
蓮茶もお土産では定番のようです。
はすの実も
豆まきの豆のようにバリバリ食感です。
ベトナムでは水牛の角から作ったものも
多いそうで こちらもお土産で
取っ手が魚の形
水牛の角のスプーン&フォークです。
もうひとつ!思い出しました^^
バッチャンとは
バツが茶碗
チャンが村 だそうです。
バッチャンは茶碗村 そのものですね![]()
ベトナムと茶道 つながっているんですね。
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