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今日の写真は、
国宝 虎渓山 永保寺 先週の紅葉風景です。
岐阜県多治見市

池泉回遊式庭園
池に映るもみじも美しいです。
永保寺本堂は、2003年9月10日火事にて本堂焼失
国宝の一大事に当時TVニュースや新聞で大きく報道され
その模様をみて心が悲しくなりました。
その後再建され2011年4月18日竣工
8年ぶりに新しくなった本堂と紅葉を眺めに行って参りました。
今春竣工された真新しい大玄関と大イチョウ
古刹ですが新築の堂が眩しいです

大イチョウは樹齢700年
樹高20.3メートル
今日の炉のお稽古

稽古終わりに
カメラに収めた古刹の虎渓山永保寺の話題から
さらにお話が飛んで千利休のお話になりました。
お茶をするうえで、利休居士に興味を持たれることはお稽古が
さらに深くなるようです。
私が一回り下の(実はもっと下ですσ(^_^;)
この方たちの年齢時には、興味を持っていなかったような、、
ひと昔を振り返っても話題にしたことはないような、、(;^_^A
いまごろ反省の意気ですが。。。
お話の一部をご紹介いたしますね。
戦国一の茶人 千利休
茶の湯の極意

その利休がうなされた「お茶会」
雲びょう雑誌に記されているお茶会のお話です。
茶人 ノ貫(へちかん)に招かれた利休は、
露地を通り茶室に向かいました。
が、突然 利休の姿が消えました

時空を超えた?
・
・
・
いえいえ 穴に落ちたのです

お姿を探すと、穴の底に落ちた利休は泥まみれ(*_*)
この姿では到底茶室に入ることはできず
利休は用意されたお風呂に浸かり
まきれいな衣に着替えられ
ようやく茶室に入られました。
ここでノ貫は、
湯上りの利休にお茶を振舞いました。

これが、ノ貫(へちかん)流の
戦国一の茶人利休への最上のおもてなしでした。
利休はノ貫(へちかん)流の粋なはからいに
さぞ美味しい一服に満足されたことでしょう。
まさにあっというサプライズ茶会です。
茶室の前に落とし穴を掘るノ貫(へちかん)の
様子を想像してしまいます(^∇^)
お茶を通じて心を合わせる間柄でしか
なしえない「もてなし」といえます。
のちに利休がうなされた茶会として
穴と記されたことはいうまでもありません。
お稽古にて何か粋なサプライズを
してもよいかと楽しくなります。
ここで記すとサプライズになりませんので
お楽しみとさせていただきますね

今日も最後までご覧くださりありがとうございました。

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