名古屋お茶倶楽部 茶道教室のブログへ
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神無月もさいごの日です。
今年は東北で大きな震災が起こり、
世界でも異常気象で各地で被害がでました。
経済も大きな変動、世界人口も70億人の統計、
いろんなことが起きている年です。
こちらは、立礼席の掛け物
30日日曜日、華道展の呈茶席
「和敬」
和は、まさに和合そのもの
敬は、お互いを尊敬し認め合うこと
心おだやかにして慎み、相手を敬うこと。
茶道で重んじる精神の一つ。
お茶に限らず、この言葉を心にしておきたい
と常に思います。
お茶会や呈茶席でよく質問を受けます一つに
「お抹茶は、
何口で飲むのですか?」 と、
おたづねになられます。
知ってか知らずか、「三口ですよね」と
さっさと飲み干してしまう方もいらっしゃいます。
ほとんどの方が、ゴクゴクと
そうなれば周りも方々も
あっという間に![]()
熱くはないですか?との問いに
「熱いです
」
何口で飲まれるか、早飲みされるのかは
自由かと思いますが、、
美味しくお茶をいただいたことが心に残れば
お茶が嫌いになられなければと。。
先日の京都でのお茶道研修会で
「お茶を好きにさせるのではなく、
お茶を嫌いにならないでください」
この教え、習いが基本と
講話がありました。
嫌いは嫌いですから
その後の道もありません。
何に対しても「嫌い」にならないことが
大切なことということです。
ただ、ここからは、
茶道を志している方、
教室のお弟子さんや生徒さんには、
やはり美しくお茶をいただいてほしいと願います。
お抹茶は、
一口目は、熱さを確認する
二口目で味わう
三口目は泡を残さないように
さいごの半口は、泡を吸い切る
三口半でいただく
決して急いで飲まないでくださいね。
特に最初の一口は、熱さを確認してゆっくりと。
お茶初心者が点てられたお茶は、
時にはハッとするほどヤケドを起こすくらい
熱いのがでできます。
教えるものが気を配り気をつけなければ
ならないのですが、、、![]()
何事も加減が大切ですね。
そして美しい所作でいただいてください![]()
どうしてもお茶碗を扱うと
なりがちな猫背になりませんように
今日も最後までご覧くださり
ありがとうございました。
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