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オトナ女子のトータルスタイリスト
望月ユーリ(モチヅキユーリ)

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こんにちは!

 

大人女子のトータルスタイリスト

望月ユーリです。

 

 

 

昨日は

クローズドクエスチョン

についてお話しました。

 

 

 

ざっくりいうと、

初対面の人と一番最初に話すときに

クローズドクエスチョンを使うと

心を開いてもらいやすい!

ということです。

 

めっちゃいいじゃーん!と思うでしょうが、

デメリットもあります。

 

 

 

 

デメリットひとつめ!

 

クローズドクエスチョンばかりだと

尋問されているように感じる

 

 

「今日はいい天気ですね」

「はい」

 

「車でお越しいただきましたか?」

「はい」

 

「本がお好きなんですか?」

「いいえ、アウトドアが好きです」

 

 

これだけでも

問い詰められているように
感じません?

 

 

 

 

クローズドクエスチョンの後には、

オープンクエスチョンを混ぜる
ようにしましょう。

 

オープンドクエスチョンとは

YESとNOでは答えられない

自由に返答できる質問のこと。

 

「アウトドアがお好きなんですね」

(クローズドクエスチョン)

 

「アウトドアのどんなところが
お好きなんですか?」

(オープンドクエスチョン)

 

みたいな感じだと、

尋問っぽさがなくなりますよ♪

 

 

 

 

クローズドクエスチョンの

デメリットふたつめは、

 

会話が広がらない

ということです。

 

よっぽど親しい間柄でないと、

クローズドクエスチョンだけでは

YESとNOで会話が終わってしまいます。

 

会話が盛り上がらないという方は

クローズドクエスチョンばかり

使っていないか気を付けてみてください。

 

ただこのデメリット、

悪いことばかりではないんです!

 

 

 

 

会話が広がらないということは、
話題をコントロールできる

ということでもあります。

 

「セミナーやセッションが盛り上がって、

毎回時間をオーバーしてしまう…」

というお悩みありませんか?

 

クローズドクエスチョンで

時間をコントロール

してみましょう!

 

 

そんなの難しい!という場合は

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きっちりサポートしますよ~!

 

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