見ために美しく快適な空間に… を提案する
美・空間アドバイザーのottaです
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さてさて 昨日の続きを・・・ (昨日のはコチラ→☆ )
モノに対して
「何かに使えるかも~」
「何とな~く捨てずに置いていた」
という考え方って、とめどなくモノが増えてしまうという
危険がありますよね

でも、モノを持つのに自分の基準があれば
特に用途が決まっていなくても、持っていて
良いと私は思うのです。
*ここで注釈ですが*
この場合のモノとは趣味的なモノのコトです。
私のモノを持つ基準とは
美・空間を壊さない量=収納できる量であればOK
です


空間・スペース(お家のサイズ)は決まっていますよね。
モノが増えることによって、生活空間が窮屈になったり
見た目に非美・空間になってしまってはNGですが
そうでないのであれば私的にはOKです

ただし、ここからが肝心なコト

収納物が増えてくると、モノの出し入れが面倒に
なってくるのは否めません。
そして、
モノが多ければテクニックを駆使して使いやすい
収納にしなければならないかもしれません。
でも、
そのコトを自分がちゃんと納得し、
それをクリア出来るのであれば、
使っていないモノでも
持っていて良いと思うのです

私にとっては、調理器具や文房具などは日用品
なので、最小単位の数しか持たないようにしています。
でも雑貨的なモノは趣味のモノなので
使っていなくても・使う用途がちゃんと決まっていなくても
自分の基準に反していなければ、
持っていて「あり」なモノたちなのです

モノを捨てるにも色んな基準が言われていますが
モノを持つのにも自分自身の基準を作りましょうね~

そして
そのモノに対して「ちゃんと管理する」 「ちゃんと付き合う」
という覚悟を持った上でモノを持ちましょうね~




最後までお付き合いいただき ありがとうございます

「読んだよ~

