好印象で「成幸」を掴む!スタイリアの「イメージアップ」ブログ 

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明日のあなたがもっと輝くように
笑顔とスタイル(立ち居振る舞い・外見・言葉)を磨きましょう!



好印象でチャンスをつかみ、世界を拡げていきませんか

好印象プロデュース Styliaへようこそ!

 

研修先の中で、開院前からご相談いただき

都度ご依頼を受けて伺っているクリニックのお話です。

 

現在まで素晴らしい業績を上げられ、今後も展開していかれます。

多くの患者様を助け、喜ばれて

常に最高の評価を継続されています。

 

 

そもそも、院長先生や全体をまとめていらっしゃる奥様

のお人柄も素晴らしく

ひとえに「患者様のために!」という、篤いお志で

接遇意識が非常に高くていらっしゃいます。

 

そのお志をスタッフ全員がしっかりと共有して忘れず

一丸となって臨んでいらっしゃいます。

 

 

 

研修の中でも確認している、

整えておくべき

「接遇のハード面とソフト面」を網羅され、

いつもチェックをされ

素早く改善や工夫がなされていると感じます。

 

医療関係では、

ハード面では清潔感が第一。

居心地や利便性などたくさんありますが、どれも万全。

 

ソフト面では、丁寧・親切・わかりやすい・迅速 等々。

そのためには優しい笑顔・アイコンタクト・挨拶はもちろんの事、温かい言葉かけ、気遣い ニコニコ

わかりやすい説明・傾聴・・・。

 

そのすべてを、院長先生をはじめ全員で 高品質で 

患者様のために

常に整えられているのです。

素晴らしいと思いますキラキラキラキラ

 

 

ですので院内モニター後研修では、

より細部まで 広範囲に 様々なケースでの

コメントができます。

 

スタッフの皆様も、どんなコメントが出るのかを

興味を持って、または楽しみに聴いてくださっているとさえ感じます。

(他の医療機関や企業様では、消極的な印象の方が目立つのですが)

 

全ての医療機関がこのようであれば

誰もが安心して、気持ちよく通いやすいのに。

病院選びに苦労せず早期発見も治癒もできるのにと感じます。

 

他の医療機関の中には

 

目を見ない挨拶、笑顔のない案内、やる気のない声、高圧的な態度、不親切な話し方でショボーン

ただでさえ不安や具合の悪さがあるところに

このような対応では病院嫌いにもなり得ますよね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました ラブラブ

 

好印象プロデュース Stylia へようこそ!

 

あっという間に もうゴールデンウイーク!

ということは、1年の三分の一を過ぎたという事。驚きです💦

 

 

新社会人の方も職場の雰囲気に馴染んで来られた頃でしょうか。

 

最近では、会社や仕事が合わないと思えばすぐに転職へと向かう方も

ある程度いらっしゃるようですね。

 

いろいろなことを乗り越えて成長していくのは大切なことです。

どんどん伸びていける、

その伸びしろの大きさは今が最大といっても良いかもしれません。

 

でも、無理をしないことも大事。

 

心身ともに健やかで、活き活きと新たなことにチャレンジしてほしいと思います。

 

少しづつできるようになる自分を認め、褒めながら

また、連携やコミュニケーションの楽しさを見出して

仕事に邁進できると良いですね。

 

やりがいは徐々にあとから付いてきて感じられるようになるかと。

 

忘れないでいてほしいことは、

自分は何を成したいのか ということ。

そのためには

何が自分に必要なのか

 

また、

どういう人間でありたいのかということ。

 

自分軸をしっかりとたてて

 

これからの長い長い人生を

 

心から信頼され 

喜ばれて 

生きがいを感じられれば最高

だと思います。

 

一人ではできないことが、

チームワークや上手なコミュニケ―ション、

幅広い人間関係構築などで身に付き、得られるものです。

 

自分本位ではない考え方から様々な気づきがあり、

行動することで、お互いに心地よい

関係性や環境が醸成されます。

 

そこには自己管理(健康・体調 マインド、時間、行動など)

が必要。

誰かのために、人々のために良い仕事をするには

自分を大切にして

少しずつ目標に向かって

磨いていきましょうキラキラキラキラ

 

大谷選手が

素晴らしいお手本ですね。

 

さて、

まずはこの連休は大谷選手の活躍を楽しむのも良し、

とりあえず、休養とリフレッシュでしょうか。

 

imageup-stylia.com

 

新年おめでとうございます 

  

 

 

・・・

でも今年は元旦から大地震で、能登半島を中心に多大な被害が出ています。

亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。

被災された方々の1日も早い安全・安心と、被災地の復旧・復興が進むことを願ってやみません。

 

私たちにできる事を探し、何かしらのお役に立てるように

皆で考え行動しなくてはと思います。

 

また、航空機事故もとてもショックで、

早い原因究明が望まれます。

被災地への物資を運ぶために離陸を待っていたその時に・・・

言葉をなくします。涙が出ます。

 

一方旅客機の方は乗客が全員脱出できたことは本当に良かった!

 

CAとしては年1回の緊急訓練はマストで、

過去私も十数回トレーニングしたことになります。

毎回その日は緊張し、まる1日の訓練に臨んだことを

昨日のように覚えています。

もちろん、合格しなければフライトはできません。

 

緊急時といっても状況は様々。

にいかに素早く的確に判断し、迅速に行動できるか。

 

緊急着陸時には着陸前から脱出まで逐一、

大声で指示する言葉を発し続けます。

 

ドアオープン時には、指示命令系統に従い行動しますが、

今回のように飛行機が燃えて、マイクもインターフォンも

使えない状況では

個人個人が判断して脱出させなくてはならないのです。

その判断基準も、確認項目も目と声と指さしとで

きっちり行わなければドアが開いても脱出できないどころか、

命に直接的にかかわってきます。

 

片側のドアから満席の乗客を90秒以内に

脱出させなくてはならないのですが、

その時の機体姿勢や出火場所などに応じて

的確に判断してドアを開けるのです。

開けてはいけないドアもあるのです。

 

いざという時の保安要員としての任務、

今回は素晴らしく賞賛!です。

 

機長も燃えさかる機内を最後に見回り、

座席に残っている人を誘導、

全員脱出を最終確認後に脱出。

 

手順通りにできる事は緊急時にはどれだけ困難なことかが

わかっているので本当に感動しました。

 

犠牲になった方々のご冥福をお祈りしますとともに、

被災された方々が苦しい、悲しい思いが

少しづつでも癒されますよう、

また悲惨な事故が二度と起こらないよう祈ります。

 

この出来事が今後に活かされますように。

 

 

 

2024年、毎日の小さな幸せを大切に

丁寧に過ごしていきたいと思います。