不動産売買契約を交わす前に、仲介会社が物件の調査をして
その内容を書面にしたもので、宅地建物取引主任者が
買主側にその説明をする義務があります。

業者間では通称、重説もしくは物説と言われています。
(以下、物説と言わせていただきます)
内容は

●現地調査

●役所調査

●法務局調査

●埋設管調査


など、多岐にわたる調査の結果が書かれていいます。

ただ、宅建業法上最低限必要なことだけ書かれていればいいので
あなたにとって必要な情報が全て書かれているというわけではありません。

書類のフォーマットも仲介会社によって違います。

内容も2ページしかない会社もあれば、6~7ページの会社もあります。

枚数が多ければ、書かれている情報内容もより詳細になります。

この重要事項の内容を理解した上で、契約に進みます。

この物説は不動産業界の常識として、契約の直前に行うことが多いのですが、

いつのタイミングがベストだと思いますか?

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   ◆ なんで契約の直前に行うの?
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今まで、セールストークだけを話してきた営業マンも
重要事項にはいいことだけではなく、事実を書かなくてはなりません。

つまり、あなたはここで初めてデメリットも知ることになります。

宅建業法上、事実を伏せることはできないので
客観的な重要事項をすべて聞くことになるます。

この時に、 

「えっ!」と驚くこともしばしば。

「そんな大切なことを何故今まで教えてくれなかったの?」

もし、事前に知っていれば、考え直したかもしれないのに。

しかし、契約の直前はお客様の精神状態も落ち着いているわけではないので

冷静に判断が出来きず、断りにくくなります。

そこを考えて、契約とセットで行う場合が多いのです。

流れるように契約に進むために、直前に行うようになったのでしょう。


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