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家は「新しい、古い」とか「広い、狭い」だけではありません
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見学中にどんなところをチェックすればよいのでしょう?
構造のことなどはその場ですぐにはわかりませんから
ここでは誰でも出来るチェック事項をまとめました。
自分自身でできる住み心地のチェックとは?
まずは、
◆設備・仕様の確認
現在の状態から実際に住むことを考えて足りないものはなんでしょう?
通常、建売では
・居室の照明
・網戸
・テレビアンテナ
・カーテン
・カーテンレール
・冷暖房
がオプションとなっていることが多いです。
オプションと言っても生活するためには必要なわけですから
諸費用として考えておかなければいけません。
これらの費用で50万円ぐらいはするでしょう。
◆収納は各部屋にありますか?
間数や部屋の大きさばかりに目がいって、収納を見落とされている人が多いです。
奥行きが60センチの収納ばかりだと、布団もかたづけられません。
お客様が来たときの布団を片付けるスペースとして80センチ以上の収納も
一箇所あるといいですね。
◆水まわりは集中してますか?
自分たちのライフスタイルにあてはめて考えてみましょう。
トイレ、キッチン、バス、洗面所、洗濯機置場は何階にありますか?
最近は3階建ての住宅も多いので、奥様の動線をよく考えましょう。
水回りの動線は奥様にとって毎日のことなので、ストレスのないように。
これは男性にはあまり気づかないことなので、奥様がよくチェックしてください。
◆間取りはどうですか?
今の希望の間取りではなく、10年後も暮らせる間取りかどうか考えましょう。
例えば、将来リフォームすることを考えると違う見方ができます。
子供が成長した時、親と一緒に同居することになった時、など
ライフスタイルの変化に対応できるかどうか考えてみましょう。
◆日当りはどうでしょう?
これからは夏場は日も高くなるので、冬場のことを考えてチェックしましょう。
窓から太陽を見て、あと30度ぐらい角度が下がっても日が入りますか?
各階・各部屋の窓から見て、日照条件を確認します。
直接的な光が入らなくても、窓を開けてみて隣地との空間があれば
採光は取り入れられます。
日当り条件だけは住んでから変えられませんので、入念に調べてくださいね。
(方位磁石を持っていくと便利ですよ)
◆音はどうですか?
窓を閉めている状態だけではなく、開けている状態でも
騒音があるかどうか確認しましょう。
車や電車の音だけではなく、工場の音、学校の音も気になりますね。
学生のアパートが近くにあると、騒ぐ声や音楽の音が
うるさいこともあります。
◆振動はありませんか?
車の通行量の多い場所、線路の近くなどでは振動があることがあります。
スリッパを脱いで、じっとしてみて確認しましょう。
◆防犯性は問題ないですか?
面格子やシャッター雨戸はついていますか?
ガラスはどんなタイプですか?
最近は網入り複層ガラスなども多くみられるようになりました。
販売用の図面には書いていないことも多いですから、自分の目で確認します。
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