私もお家もキレイになる!Style Season
イメージコンサルタント&ルームスタイリストプロの黒滝伊都子です。
銀座の銀杏…
紅葉が見られるのも最後ですね。
昨日のつづき…
家族関係が良くなる模様替えのお話し。
我が家は夫と夫の母、大きな息子がふたり。
キッチンは別々、玄関と浴室は共用の二世帯住宅です。
子供の幼児期
家族は寄り添って出来るだけ同じ空間にいました。
それが小学生位になると、
ふたり一緒の子供部屋と夫婦の大人部屋に分かれました。
もちろんどちらの部屋も行き来は自由ですが
子供達がそう気楽に入る事は出来ない大人の空間を作りました。
その大人部屋は子供達、特に長男には憧れの部屋だったみたいです。
オ-ディオ類や楽器など夫婦の「好き」が…
特に夫の「好き」がたくさん詰まった部屋でした。
やがて、生活時間や音の問題があり、
子供達はそれぞれの個室を持ちました。
大人部屋はそのまま。
ただここで、
我が家の住宅事情もあったのですが
個室でも共有の部分が何かしらあったんです。。
それから何回かの模様替えを経て
現在は、私も居間の一部を私の空間にしてお気に入りを集めています。
夫婦別室…というわけではないけれど
夫婦二人共見たい映画は一緒に見るし
それぞれの興味あるものはそれぞれの部屋で見ます。
それでも相変わらず、個室に共有部分があり、
次男の部屋はオフシーズンの家族の布団や洋服の一部が置いてあり、
亡き義父の居室だった長男の部屋には、義父母のものが置いてある。
私の部屋は居間も兼ねているのでいつでもウェルカムだし、
夫の部屋は客間を兼ねていて、
ピアノも置いてあるので、弾きたい時はみんなが入ります。
子供の成長と共に家族の距離感が変わり、
それに合わせて空間の距離感も変えて行きました。
付かず離れずの程よい距離感を保つには、
個室の住人を尊重しつつ、家族が入っても必然的な動線を作ること。
住宅事情を考えた苦肉の策が
そこそこ風通しが良く、そこそこプライベートが守られている
程よい間合いの空間と家族関係を作っているのかな?と思います。
(今のところ…ですけどね)
これはあくまでも我が家の距離感。
心地いい距離感というのは人それぞれ。
その人、家族に合わせて模様替えを繰り返すことで、
その家に合った間合いの取り方が見つかるのではないでしょうか?

