家族関係が良くなる模様替え 2 | ワードローブを整える事から始める大人のお洒落と暮らし

ワードローブを整える事から始める大人のお洒落と暮らし

「何だかもやもやする」「このままではいけない気がする」
だったら何をする?
まずは外見を変えてみるか?部屋を整えるか?
大人のお洒落と心躍る暮らしをスタイリングするStyle Season
「10年前より今が好き!」と言えるわくわくする10年後が待っていますよ!

 

 

私もお家もキレイになる!Style Season

イメージコンサルタント&ルームスタイリストプロの黒滝伊都子です。

 

銀座の銀杏…

紅葉が見られるのも最後ですね。

 

昨日のつづき…

 

家族関係が良くなる模様替えのお話し。

 

我が家は夫と夫の母、大きな息子がふたり。
キッチンは別々、玄関と浴室は共用の二世帯住宅です。

子供の幼児期
家族は寄り添って出来るだけ同じ空間にいました。

 

それが小学生位になると、

ふたり一緒の子供部屋と夫婦の大人部屋に分かれました。

 

もちろんどちらの部屋も行き来は自由ですが

子供達がそう気楽に入る事は出来ない大人の空間を作りました。

 

その大人部屋は子供達、特に長男には憧れの部屋だったみたいです。

 

オ-ディオ類や楽器など夫婦の「好き」が…

特に夫の「好き」がたくさん詰まった部屋でした。

 

やがて、生活時間や音の問題があり、

子供達はそれぞれの個室を持ちました。

大人部屋はそのまま。

 

ただここで、

我が家の住宅事情もあったのですが

個室でも共有の部分が何かしらあったんです。。

 

それから何回かの模様替えを経て

現在は、私も居間の一部を私の空間にしてお気に入りを集めています。

 

夫婦別室…というわけではないけれど

夫婦二人共見たい映画は一緒に見るし

それぞれの興味あるものはそれぞれの部屋で見ます。

 

それでも相変わらず、個室に共有部分があり、

 

次男の部屋はオフシーズンの家族の布団や洋服の一部が置いてあり、

亡き義父の居室だった長男の部屋には、義父母のものが置いてある。

 

私の部屋は居間も兼ねているのでいつでもウェルカムだし、

夫の部屋は客間を兼ねていて、

ピアノも置いてあるので、弾きたい時はみんなが入ります。

 

子供の成長と共に家族の距離感が変わり、

それに合わせて空間の距離感も変えて行きました。

 

付かず離れずの程よい距離感を保つには、

個室の住人を尊重しつつ、家族が入っても必然的な動線を作ること。

 

住宅事情を考えた苦肉の策が

そこそこ風通しが良く、そこそこプライベートが守られている

程よい間合いの空間と家族関係を作っているのかな?と思います。

(今のところ…ですけどね)

 

これはあくまでも我が家の距離感。

 

心地いい距離感というのは人それぞれ。

その人、家族に合わせて模様替えを繰り返すことで、

その家に合った間合いの取り方が見つかるのではないでしょうか?