KYOTOGRAPHIE | Styles.

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オリジナルアクセサリーと、雑貨とか器とか珈琲とか。


ゴールデンウィーク、遅まきながら、
やっとKYOTOGRAPHIE (京都国際写真祭)に参加。

まずは嶋臺(しまだい)ギャラリー、
フランク・フォーヴァット写真展「Un moment d’ une femme」


ファッション写真の表現にルポルタージュ的感覚を取り入れる50年代に新風を巻き起こした写真家。

初期のジャーナリズム的作品も展示されたシャネル・ネクサス・ホールからの巡回展だそうです。





そして、インスタでもたくさん見かけた、
京都新聞ビルの地下 印刷工場跡
ローレン・グリーンフィールド 「GENERATION WEALTH」

この場所(御所のすぐ南)に、
こんなに広い地下空間があるなんて!
感動!!!


2015年まで稼働していた場所。

富と権力、欲望や豊かさ、
を四半世紀に渡り撮り続けたローレン・グリーン・フィールド。


社会的問題提起も含んだ作品にこの空間、
会場選びが素晴らしい!!




そしてもうひとつ、どうしても行きたかったのが、
中央卸売市場に隣接している三三九(さざんがきゅう)。
旧貯氷庫と旧氷工場。


旧貯氷庫では、ギデオン・メンデル「Drowing World」
まずはこちらからご覧ください、と言われて、映像から。


そして裏に回って、写真を鑑賞。


国境や文化の壁を超えて発生する洪水災害に直面する人々の局面を捉えた作品。
10年で13箇所で発生した洪水を撮影。


ここは広くはない空間だけど、
絶妙な展示。




そして外に出て、、、
この階段を登って、


こちらは、旧氷工場。
アルベルト・ガルシア・アリックス
「IRREDUCTIBLES」

スペインの国際写真賞を受賞した彼の、
初の日本での作品展。


アルベルト・ガルシア・アリックスも映像作品もあり、
下手すると私は何度も観てしまうところだった。
スペイン独特の、というのかな、
退廃的で、タイトル通り「何かに属する事のできない」人々を映し出す作品、
自分の中にあるものとリンクを呼び込む。

入ってはいけない世界、
そちら側にいってはいけない、とわかりつつ、
惹かれてしまう、、、
アカンやつね(苦笑)。



この場所の持つ魅力がさらに作品を高めているのだけど、かすかに漂う匂いと、、、なんとも言えない息苦しさを感じてしまったのもまた事実なのだけど。



外では、中央市場ならでは!?
DJブースもありノリの良い音楽の中、
マルシェのようなお店にフードコーナー。
BBQのいい匂い〜!


社会問題を考えさせられる作品を観て、
この明るい場所とギャップがまた良かった!



これまで一般に公開されたことがなかった場所が観られたことも大満足だけど、その場所に負けない作品!!!空間と作品が見事にマッチしていて、久しぶりにとても楽しいアートツーリズムでした。
来年はパスポート買おうかなぁ。