ゴールデンウィーク、遅まきながら、
やっとKYOTOGRAPHIE (京都国際写真祭)に参加。
まずは嶋臺(しまだい)ギャラリー、
フランク・フォーヴァット写真展「Un moment d’ une femme」
初期のジャーナリズム的作品も展示されたシャネル・ネクサス・ホールからの巡回展だそうです。
そして、インスタでもたくさん見かけた、
京都新聞ビルの地下 印刷工場跡
ローレン・グリーンフィールド 「GENERATION WEALTH」
富と権力、欲望や豊かさ、
を四半世紀に渡り撮り続けたローレン・グリーン・フィールド。
会場選びが素晴らしい!!
そしてもうひとつ、どうしても行きたかったのが、
中央卸売市場に隣接している三三九(さざんがきゅう)。
旧貯氷庫と旧氷工場。
旧貯氷庫では、ギデオン・メンデル「Drowing World」
まずはこちらからご覧ください、と言われて、映像から。
そして裏に回って、写真を鑑賞。
10年で13箇所で発生した洪水を撮影。
絶妙な展示。
アルベルト・ガルシア・アリックス
初の日本での作品展。
下手すると私は何度も観てしまうところだった。
スペイン独特の、というのかな、
退廃的で、タイトル通り「何かに属する事のできない」人々を映し出す作品、
自分の中にあるものとリンクを呼び込む。
入ってはいけない世界、
そちら側にいってはいけない、とわかりつつ、
惹かれてしまう、、、
アカンやつね(苦笑)。
この場所の持つ魅力がさらに作品を高めているのだけど、かすかに漂う匂いと、、、なんとも言えない息苦しさを感じてしまったのもまた事実なのだけど。
外では、中央市場ならでは!?
DJブースもありノリの良い音楽の中、
マルシェのようなお店にフードコーナー。
BBQのいい匂い〜!
この明るい場所とギャップがまた良かった!
これまで一般に公開されたことがなかった場所が観られたことも大満足だけど、その場所に負けない作品!!!空間と作品が見事にマッチしていて、久しぶりにとても楽しいアートツーリズムでした。
来年はパスポート買おうかなぁ。














