ナインティナインの岡村隆史(44)が12日深夜放送の
ラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」
に出演。ピン芸人日本一を決める「R-1ぐらんぷり2015」の
演出について、苦言を呈し、後輩芸人を思いやった。
同大会を録画で見たという岡村は、「面白かったんですけど…」
と何か言いたげな様子。決勝戦に進んだ芸人を一様に
褒め称えたが、「一番びっくりしたのはオープニング…」と切り出した。
オープニングでは過去の大会の出演者が登場するVTRが
流れていたが、岡村は「よくよく見ていくとチャンピオンじゃない人とか、
ファイナリストが出ていた」という。続けて「普通は過去をさかのぼって
全てのチャンピオンから出てくるもの」だとし、歴代チャンピオンが
何人か登場していないと指摘した。
歴代チャンピオンとしてオープニングVTRに
登場しなかった者について、
岡村は2013年王者の三浦マイルド(37)や
2009年王者の中山功太(34)、
2002年王者のだいたひかる(39)の名前を上げた。
岡村は「R-1チャンピオンは絶対に(今回の)R-1を見るはず。
その時に(過去の歴代)出演者の中に、チャンピオンなのに
自分が入っていなくて、(代わりに)ファイナリストが入っているのを
見たらすごい傷つく」と三浦マイルドらを思いやった。
岡村は番組を制作した「関西テレビ」や制作会社に対し、
「一瞬でもいいから、短くてもいいから三浦マイルド、中山功太らを
入れてあげないと」と苦言を呈した。
岡村自身も三浦マイルドらのような扱いを受けた過去があると告白。
1996年にコンビで主演した映画「岸和田少年愚連隊
BOYS BE AMBTIOUS」(松竹)で、翌97年に第39回
ブルーリボン賞で新人賞を受賞。しかし、その後の過去の受賞者の
名前から自分たちの名前が消されていたという。
それを見た際、岡村は「ショックはすごかった」と振り返った。
自身の経験も踏まえてからか、岡村はR-1関係者に向けて
「ぜひ三浦マイルドも中山功太もチャンピオンになっているので、
よかったらちょっとでもVTRに過去のチャンピオンとして入れて、
歴史として残してあげてください」と懇願した。
一言:少しでもいいから紹介してあげてください!!