Crypto Happy Aging

 

こんにちは。

テキサスからやる気!元気!サッキーです!

ご迷惑でしょうが、暗号資産でハッピーエイジングの時間です。

 

余計なお世話かもですが、暗号資産の世界が日常生活に普通になる近い将来に備えて、今から少しずつ勉強して脳に良い刺激を与えてあげましょう!しかもその知識は資産構築のプラスにもなる!

 

知らんけど。

 

最近、酒粕愛が炸裂中!

 

暗号資産とは全く関係ないのですが、最近オースティンで日本酒を作っている工場から新鮮な酒粕を手に入れられる様になったので、まとめ買いをして粕汁にしたり、甘酒を作るのにハマっている今日この頃です。

 

栄養効果を調べてみると、改めて酒粕は日本を代表する発酵食品だと言うことがわかり、アメリカ人にもぜひ勧めてあげたくて、彼らの舌に合うようなレシピを毎日研究しています。

 

こちらがその中の1つです。

アメリカで別名Blue Matchaと言われているButterfly Pea Flowerを使った青い甘酒。

彩りだけなく、口当たりもさっぱりしてとても飲みやすいです。

抗酸化物質やペプチドも豊富に含まれているので、美肌を目指している人にオススメです。

 

もちろん、メインの酒粕にはそれ以上の栄養成分が豊富なので、トータルな美容健康に加えて、ダイエットにも効果が期待できます。

 

これからの季節テキサスは暑くなるので、思いっきり冷やして飲むと美味しさが増すことでしょう。健康、美容、ダイエットに効果のあるレシピはまだまだあるので、これからも紹介しますね。

 

 

2024年注目のアルトコイン10選

 

4/20のビットコインの半減期が無事に終わって、しばらく下落気味のビットコインでしたが、今週からまた徐々に価格を上げてきてます!ウインク

 

なるべく下落した時に多く買い足したいけど、1日中チャートを見ることは不可能えーんなので、以前もお伝えした通りビットコインは長期保存が目的で投資しています。

少なくとも今後10年はとにかくに貯めることに専念したいので、価格が上がろうが下がろうが自動定期購入を設定してストレスフリーで増やすプランにしています。結局コツコツには勝てないのです。

 

ストレスは株式投資だけでもう充分爆  笑

 

とは言うもののアルトコインにも少額ながら投資しています。

※ビットコイン以外の暗号資産のこと。

 

とにかくその数は数万以上もあると言われていて、日々新しいアルトコインが誕生しています。

 

そもそもアルトコインとは、さまざまなブロックチェーンから発行されるわけですが、ブロックチェーンが会社で、アルトコインは株みたいなものと考えると、目に見えないコインになぜ投資するのかが理解できると思います。

 

株式会社も様々な事業業界があるように、ブロックチェーンにも様々なセクター別のプロジェクトがあります。そのプロジェクトを潤滑に進めるための資金になるのが株式ならぬアルトコインによる資金調達となるわけですね。

 

この例えで分かりますでしょうか?

 

注目の6セクター&アルトコイン⑩

 

さて、ここからは2024年に注目されている6つのセクターとそれぞれのセクターで今後の伸びると期待されているトータル10のアルトコインをご紹介します。

 

    

①レイヤー1

・アバランチ(AVAX)

・スイ(SUI)

 

②レイヤー2

・アスターネットワーク(ASTR)

 

③ブロックチェーンゲーム

・グリーン・メタバース・トークン(GMT)

・オアシス(OAS)

 

④DePIN/AI

・レンダー(RNDR)

・ザ・グラフ(GRT)

 

⑤リアルワールドアセット(RWA)

・オンド(ONDO)

・エックスディーシー(XDC)

 

⑥エアドロップ銘柄

・ジュピター(JUP)

 

①レイヤー1 / L1

 

 全部一気に説明すると1年終わっちゃうかもだし、私の体力が持たないので今日は①レイヤー1から行きます!!

 

ちなみにレイヤー1とは、ブロックチェーンの主体となるもので、

例えばビットコイン、イーサリアムなどが代表的ですね。

 

それ以外にもソラナ、エイダなどもありますが、その中でも2024年特に注目されている2つが、アバランチスイ言うレイヤー1ブロックチェーンです。※レイヤー(Layer)は日本語でのこと。

 

①アバランチ(AVAX)

アバランチが注目の理由は2つあります。

①「高速トランザクション」。とにかく処理速度が速いこと。

②「サブネット」と呼ばれるカスタムブロックチェーンであること。例えばある企業が自社のブロックチェーン開発をするとなった時に、カスタム機能が付いているのでゼロから作る必要がありません。よって企業から採用されやすくなる傾向があるんです。

ゼロから作っていたら時間がかかってしまって企業の時間負担にもなりますから。

 

②スイ(SUI)

お次は水滴がデザインのスイです。こちらも処理能力の高さを特徴としています。スイだけにスイスイってか!爆  笑

 

さらに現メタ社が、Facebook時代に開発していたプログラミング言語を元に開発されていたブロックチェーンの技術を継承したチームがこのスイの開発に携わっていることも技術の裏付けになって、2023年5月(1年前)にローンチデビューしたばかりにも関わらず、暗号資産人気リストでも、既に60位まで上昇するほどです。

※本日時点で52位に上昇でした。

 

また任天堂のスイッチの様な持ち運びのできるWeb3のゲーム開発を進めていることも人気の1つでしょう。

 

 

と言う訳で、最初のセクター、レイヤー1で注目の2つのアルトコインの解説はいかがでしたか?

 

次回はレイヤー2のレッスンです。お楽しみに!

まったねー!

 

See you in the next blog!