一昨日、学校で約150人の人たちが手をつないだ「人間の鎖」を作りました。






目的はパレスチナのガザ地区の空爆に対して、イスラエルのパレスチナ攻撃を止める声を示すためでした。

最初、私は何がなんだかわからずにただたんにスピーチを聞いていた。

・・・・何が起きているんだろう。友達に電話した所、彼女はパレスチナとイスラエルの問題を簡単に説明してくれた。


後日、友達がyoutubeで現地のテレビのニュースを見せてくれた。


血だらけの人たち、怖がる子供たち・・・・


そんな中で一人の7歳くらいの女の子が、食べるものもない!住む所もない!こんな汚いところでどう住めばいいって言うの!とすごい勢いで怒りを示していた・・・・・


それを見た瞬間、私の目には涙があふれ、友達はもう残りのビデオを見る事ができなかった。


・・・・人々にこんな苦しみを与えた所で、憎しみが募るだけ。

この子供達が大きくなってもアメリカやイスラエルに対して、怒りの感情しかもてなくなる・・そんな事になったら、この戦いはいつになっても終わらないよ・・


私達には何ができるのだろう・・・

世界は本当に狭いんだよ。


学校でパレスチナ問題を習って、もう歴史だと思っていた事が今日、今、この瞬間まだ続いてるって思うと、知らなかった自分が恥ずかしかった。


日本にいたころはテレビでニュースを見ても自分には何もできないと思ってた。

カナダに来てから、いろんな国から来た子と出会い、世界の問題が一層身近に感じるようになった。


本国にいる友達が明日殺されるかもしれない。そんな怖さを持ってる人がきっとたくさんいる。


もっと勉強しよう。もっと知ろう。力になろう。

一人が声が広がれば何よりも大きな力になるって本当だよ。

平和を祈らない人なんかいないでしょ。


みんなも一緒に考えてください。





 【エルサレム支局】ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ベツレヘムで12日夜、イスラエル軍特殊部隊がイスラム原理主義組織イスラム聖戦の幹部ら4人を射殺。聖戦側は13日未明、別の自治区ガザ地区からイスラエル南部スデロトにロケット弾を撃ち込んだ。けが人はなかったが、軍と武装勢力の衝突が再び激化しそうだ。

 目撃情報では、民間人にふんした軍部隊が4人を乗せた車を銃撃した。ロイター通信によると、軍報道官は逮捕しようとしたが、武器を所持していたため発砲したと主張している。これに先立ち、西岸自治区トゥルカルムでも聖戦メンバー1人が軍部隊に射殺された。聖戦はガザからのロケット弾攻撃を繰り返し行っている。

 イスラエル軍は今月1日、ロケット弾攻撃の阻止を目的にガザ地区北部へ侵攻。数日間の戦闘でパレスチナ人約120人とイスラエル兵2人が死亡した。その後、エルサレムでユダヤ教神学校の学生ら8人がパレスチナ人に射殺される事件も起きている。

 事態沈静化のためエジプトが仲裁に乗り出し、ガザ地区を実効支配するイスラム原理主義組織ハマスは12日、イスラエルとの停戦条件を提示していた。



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