みなさんは、錯視を知っていますか?
簡単に言うと、『目の錯覚』です。
同じものが違って見えたり、止まっているものが動いて見えたりするような“脳がだまされている”状態のことです。
錯視の図形で良く知られているのが
下の図のミュラー・リアーの錯視(錯覚)とよばれる図形です。
どちらが長く見えるでしょうか??

同じ長さなんです!!
このような錯視を利用して
限られたスペースも広く見せたりすることができます。
例えば、
内部建具の工夫。
室内のドアが天井まで延びているのと
延びていないでドアと天井の間に壁があるのでは、
天井までの高さに広がりの感じ方が違います。
天井までドアが延びている方が広さを感じますね。

また、回り縁の色ですが壁紙と同色にすることで
目を遮る部分が無くなり天井が繋がって見えるため
広さを感じると言われています。
インテリアに錯視を考えるだけで
限られたスペースも広く感じることができます。
ちょっとした工夫で
住まいに広さを感じられるのは良いですよね。
