No Type Personal Colorじゃないとダメな理由 | 「ビジネスにカラーの力を」全国対応 ビジネスカラースクールのブログ

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ビジネスに色彩マーケティングを取り入れたい方へ
大阪・心斎橋にあるカラースクールです。
あらゆる分野で活かすことのできるカラーの知識・技術が、
ビジネスシーンで使えるレベルで身に付きます。
カラービジネスの現場に一番近いカラースクールです。

 

 

おはようございます。

代表の染川です。

 

パーソナルカラーの研究を初めて16年になります。

診断人数は、10,000名以上。

教育機関、自社カラースクール、企業などで、パーソナルカラー指導をしております。

 

スタイルクリエーションのパーソナルカラーに関する考え方を

こちらの動画でご紹介させて下さい。

 

 

動画の中で出てきた、No Type Personal Colorというものがこちらです↓

 

 

カテゴライズやタイプ分けって、分かりやすいし楽しいです。

そして、伝え広めるにはそうする方が伝わりやすい!

でも、スタイルクリエーションには、こだわりがあって、

それでは本当に素敵になれる人が少ない現実がある。

ここをスルーできなかったんです。

 

そんなことを踏まえて、多くの人に認知されるのが難しくても、

コンサルティングを受けることで、必ずその人にプラスの変化が起こる。

そんなパーソナルカラーを伝え広めていきたいと思ったんですね。

うんとその人らしさが光る方法。

それをずっとずっと尊重してきました。

結果、型にはめるのではなく、むしろ枠のないところでの分析や提案によって、

その人が確実に素敵さを増す。

ここにたどり着きました。

 

だから、No Type Personal Colorじゃないとダメなんです。

 

他の方法は他のところで受けられます。

私たちのコンサルティングが必要な人は、

どちらかというと、診断結果に納得ができなかったり、

診断のアドバイスを実行しても外見の変化をほめられることがなかったり、

何度か診断を受けて、違う結果が出ていたりと、

何かしらの未解決を抱えていらっしゃいます。

 

そして、そのカラー診断をしているプロたちが、

さらなるスキルアップを目指して、タイプ分けを越えたスキルを身に付けたいと思われ、

2校目以降の学習先に、スタイルクリエーションを選んで下さいます。

 

カラーの世界に、こんな頑固者の存在がいても、

悪くないんじゃないかなって思うんです。

 

頑固になるくらいの研究データはありますし、

時間も労力もかけてきたので、

それなりの根拠をもって提唱し続けていきます^^