おはようございます。代表の染川です。
イメージプランニングを担当しております。
先週は現調でした。
現調って何?って思われる方もいらっしゃると思います。
この言葉は、業種によって意味合いが異なるのですが、
今回私が書いている現調は、現場調査または現地調査のことを指します。
当社では、イメージプランニングと言って、
建物や商品のビジュアル(見ため)をプランニングする仕事を承っております。
こちらをご覧いただくと分かりやすいと思います。
そして、この仕事ができるようになる専門家の育成をさせて頂いております。
https://ameblo.jp/stylecreation-os/entry-12683256875.html?frm=theme
この仕事の需要は、潜在的にはとても大きくて、
カラービジネスの中では競争率が限りなく低いです。
競争段階にないと言っても過言ではありません。
ただ、ご依頼をいただくには、
2つのことをしなくてはなりません。
①イメージプランニングの重要性やメリットをしっかりと伝えること。
②受注から納品までを担当できること。
コロナと共存している今、
イメージプランニングの価値はより大きくなり、
必要性を感じていただける方が増えました。
例えば、店舗やサロンでのビジネスシーンに
色彩やビジュアルの理論を取り入れていただけることを、
また、ご関心をお寄せいただけることを、
大変嬉しく思います。
こういったことがもっと普及していけば、
お客様はより一層笑顔になり、求めるお客様に選ばれ、
オーナー様とお客様、どちらにとってもプラスに働く状況が生まれます。
そんな未来に、私たちは貢献していきたいのです。