色彩を学びはじめると
日常でも使うことや意識することが増えます。
色彩=色どり・色合い
私の現在の仕事では、
活動報告などの資料作りに効果を発揮します!!
期限が迫っていても譲れないポイントです。
初めて手探りの状態で資料作成をした時は
基本など全く知らず
「色が散らかっている」資料が完成。。
統一感なく色をたくさん使って「目立たせる」。
ただそれだけでした。
色彩を学んでからは
・全体のベース色
・1番目立たせる効果を出せる色
・2番目の重要な部分は1番より控えめで
などと考え、
統一感、メリハリ、バランス、インパクトなど
色を使って視覚に訴えることを考えるのが
どんどん楽しくなりました。
資料の色使いを考えるようになってから、
ドラッグストアなどに行くと商品パッケージを
見るのも楽しくなりました。
もちろん色だらけです!
シャンプーボトルのパッケージを見ると、
かわいい・スタイリッシュ・さわやか・ボタニカル・・・
「商品名からイメージしたのかな?」
「この色とこの色の組み合わせが素敵!」などと
ウロウロしてしまいます。
(この時のシャンプー買いました!色の効果すごい)
色の効果を感じると
楽しいイメージがふくらみますね!