先日Facebookで投稿した内容に、同業者の方からの問い合わせが続いています。
どういった根拠で分析しているのかが興味どころのようです。
ここの提案にしっかりした根拠があるのがスタイルクリエーションのカラー分析の特徴です。
どういった根拠で分析しているのかが興味どころのようです。
ここの提案にしっかりした根拠があるのがスタイルクリエーションのカラー分析の特徴です。
もちろん、理論を使ってです。
だから、しっかり理論を学び、それを元に分析できれば、
だから、しっかり理論を学び、それを元に分析できれば、
たいてい同じ結果まで持ってきてもらえます。
パーソナルカラーの分析は特別なスキルじゃないです。
パーソナルカラーの分析は特別なスキルじゃないです。
おしゃれなセンスがあればできるわけでもなく、
トレンドに敏感だからできるわけでもなく、
ベースは色彩学という学問です。
しっかり理解をした人が訓練を積んでできるようになれる理論です。
しっかり理解をした人が訓練を積んでできるようになれる理論です。
ただし、コンサルティングをサービスとして提供する場合は、
高い接客スキルを持っている方が有利です。
また、ベストカラーはもちろん、カラーコーディネートも、
その人一人ひとりのカラー特性を理論で導いています。
ベストカラーがドレープの並び順にごっそり残るというようなことが起こらないのも、
理論を元に感覚で「似合う」を決めていないからです。
そんな記事を以前に書いたような気がするので、探して再アップしてみます。
久しぶりに、スキル系のセミナーしようかな。
下記は10月28日(月)にFacebookに投稿した記事です。
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最近また個人コンサルティングのお客様が増えてきました。目的が
おありの方が多いようです。
やはり、素敵になるお手伝いをさせていただくことは嬉しいことで
す。
ちなみに、スタイルクリエーションでは、
おありの方が多いようです。
やはり、素敵になるお手伝いをさせていただくことは嬉しいことで
す。
ちなみに、スタイルクリエーションでは、
似合う色のコンサルティ
ングをする時は、ベストな色を提案するのもですが、
それ以上にそ
の方の得意なカラーコーディネートのポイントをしっかり伝えるこ
とに注力しています。
ここが得意なので、幅が広がるパーソナルカラーと言われているの
では?と思ったりします。
の方の得意なカラーコーディネートのポイントをしっかり伝えるこ
とに注力しています。
ここが得意なので、幅が広がるパーソナルカラーと言われているの
では?と思ったりします。
アメンバー記事だったかな?
パーソナルカラーはきちんとやろうと思えばとことん理論合戦になるように感じています。
単に数をこなすだけでは見えてこない・・・
だから、本物のカラーリストは色彩理論がしっかり備わっていると思っています。