先月開催の女性向けスタイリングセミナーの受講者様より、
とってもうれしいご連絡をいただきました
以下、内容の一部です
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お見立てしていただいた、からし色(?)のブラウス
気に入って着ています。
プロに合うといっていただいた服を着るとなんだか
自信をもって出かけられるような気がします!
以下長いので、お時間にゆとりがあるとき、
よければ読んでください(^^;
今日、メールしようと思ったのは、ブログを覗かせて
いただいたことがきっかけです!
ブログにコメント残した方がいいのかな?と
思いつつ、ビビリなもので長々とメールで失礼します。
時々、お邪魔させていただいていたのですが、
いつも前向きで夢も愛も芯もある内容で、元気になります。
「カラーリストの肩書きって?」シリーズ、
身につまされるとともに、なるほど!と思いました。
ちょっと、心理の業界とも似通った部分があるな、とも
思いました。
それと、どの仕事をする上でも、自分中心でなく、
相手のことを考えること、その上で自分のできることを
やっていくことが大切なんだな、と。
先生がお仕事を充実させていかれているのは、
努力や能力に加えて、そういう心意気(?!)の魅力に
惹かれてのことだろうなあと思いました。
それから。教えてもらおうとするばかりでなく(…反省)、
自分のできることを惜しみなく与える先生の姿勢を、
見習っていきたいです!
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最近、中身の薄い記事しか書けていなかったので、
このようなメッセージは本当に活力になります
ありがとうございます
書いてくださっている、「カラーリストの肩書きって?」シリーズですが、
カラー業界の方から予想外の反響をいただいているとともに、
女性が多いその他の業界の方からもお声をいただいています
声には出しづらいけれど、正直みんなが知りたいことです
表面上のことだけじゃなく、掘り下げた内容が楽しみです
クライアントと専門家をつなぐ立場だからこそ書ける記事を楽しみにしています
仕事の可能性が広がるような気がします
こんなお声をくださる方がいらして、私自身とても励みになっています
そろそろまた濃い記事書かないといけないですね
知識や技術レベルがどうであれ、オープンにすることって大切だと思うんですよね
ガードしている様子って、ブログを通じても対面しても伝わってしまいます。
言葉ではなんと言おうとも、本当にそうかどうかは客観的に見ている人には分かってします。
私もその辺りがまだまだできていなくて、もっとオープンにできたらいいなぁと思うところです