大学で「まちづくり」とはなんぞや


という問題と向き合い


現場で考えるといことを早期に実際するため


ウィラブナゴヤという団体の委員長を務めてきました。


そんな自分にとって


「いいまちづくりとは何か?」


という問題に


すっきり回答を与えられずに来ました。


人口?緑地?学力?


でも、各項を分析することはできても


それはここの分析であって「まちづくり」の総体を分析する指標とならない


と考えてきました。


そんな中


先日ちょっとだけ、自分のイメージに近いものにであいました。


その一つの回答が


「ある地域に住んでいる人がわが町はいい町だ、いい人生を送れる町だと語りうる市民がどれだけいるか。その割合が高いことかいい町である。」


いうものでした。


どんなに、街が都市化しても…


病院があっても…


教育制度が発達していても…


それが地域の人々にとってプラスのもの・望まれるものとしてとらえられなくては意味がない。


先の回答なら単に客観的なデータではなく


住んでいる人と状況のマッチやつながりまでを把握できる


しかし、検討すべきは


「本人たちの意識だけ」を材料にしていいのかという単純な問題。



全く発達していなくて貧しいけど


それが当たり前でいいと思っている地域があって


その「まち」は本当にい「まち」なのでしょうか?



つまり、判断するには周囲の状況を鑑みる必要がある…


しかし、人は他の地域を知らない…


旅にてたとしてもすむわけではない…


つまり、同時に二つの地域にたいし「住んでいる」感覚を持ちながら


自分のまちのよさを判断することが時間的・空間的に難しい



これを問題ととらえるかどうかです。


まだ、精緻化はいりますね。



ちなみにタイトルで出した


「Local Pride~ローカルプライド~」とは


地方都市の住民が自分の地域にどういうプライドをもてるかということを示した概念らしいです。


つまり、この高さが


「ある地域に住んでいる人がわが町はいい町だ、いい人生を送れる町だと語りうる市民がどれだけいるか。その割合が高いことかいい町である。」


への応答となるということ。


ちなみに昨年内閣府によって


六本木ヒルズにて「LOCAL PRIDE」地域活性化シンポジウムというものが開催されたらしいです。


内容をみると


http://blog.tsuguaki.com/archives/2007/03/local_pride.html


いまいち・・・よしたけさんあたりが来ていたらしいです。


もう少し追ってみます。