- 今日は、なんかひたすら書きたいので書きます。
素直に。
昨日の学部ゼミで読んだ本です。
- 暴走する「世間」―世間のオキテを解析する (木星叢書)/佐藤 直樹
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驚いたというか、新鮮でした。
よく、社会科学の中では「個人」対「社会」が描かれるのですが、この本では、そのどちらでもなく「世間」とは何かについて論じられています。
で何が新鮮だったか・・・
それは、「世間」て感覚です。
皆さんは次のどちらにリアリティを感じますか?
■僕たちは「社会」の中に生きています。
■僕たちは「世間」の中に生きています。
これは、僕個人の感覚ですが・・・後者のほうに大きくリアリティを感じます。
なんというか「社会」に比べて「世間」の方が妙に生々しい。
自分なりの考えですが
きっと「世間」というのは僕たちが社会を認知する
もしくは社会が僕たちに影響を与える際に
媒介される「一種のフィルター」のようなものではないかと思いました。
社会が物質的に同じものであっても、
その中の人々がかかわっている「世間」によって、
社会自体は異なって認識される。
そんな役割があると思われました。
そして、こいつがあるだけ、僕たちは拘束される
でも、いらないことで迷ったり、
いちいち考えたりすることを実質的に省いているのでしょう。
まぁ、まとまらないです。
僕にとっての「世間」て何なんでしょう?
こーしなくちゃ、とかあーしなくちゃ
思うとき、きっとそこに僕なりの規範意識という
「世間」を感じているのだと思います。
でも、最近、避けているのか…
私的な部分については全くと言っていいほど
この「世間」に対する感覚がなくなっている。
とはいえ、全く独立した私的な部分なんてない
のでどっかで意識はしているみたいですが・・・。
みなさんにとって「世間」て何ですか?
今日も、これから「世間」と向き合ってきますは。
では。
イノコ。