今日は、なんかひたすら書きたいので書きます。

素直に。


昨日の学部ゼミで読んだ本です。

暴走する「世間」―世間のオキテを解析する (木星叢書)/佐藤 直樹
¥1,575
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驚いたというか、新鮮でした。


よく、社会科学の中では「個人」対「社会」が描かれるのですが、この本では、そのどちらでもなく「世間」とは何かについて論じられています。


で何が新鮮だったか・・・


それは、「世間」て感覚です。


皆さんは次のどちらにリアリティを感じますか?


■僕たちは「社会」の中に生きています。


■僕たちは「世間」の中に生きています。


これは、僕個人の感覚ですが・・・後者のほうに大きくリアリティを感じます。

なんというか「社会」に比べて「世間」の方が妙に生々しい。


自分なりの考えですが

きっと「世間」というのは僕たちが社会を認知する

もしくは社会が僕たちに影響を与える際に

媒介される「一種のフィルター」のようなものではないかと思いました。


社会が物質的に同じものであっても、

その中の人々がかかわっている「世間」によって、

社会自体は異なって認識される。


そんな役割があると思われました。


そして、こいつがあるだけ、僕たちは拘束される


でも、いらないことで迷ったり、

いちいち考えたりすることを実質的に省いているのでしょう。


まぁ、まとまらないです。


僕にとっての「世間」て何なんでしょう?


こーしなくちゃ、とかあーしなくちゃ


思うとき、きっとそこに僕なりの規範意識という

「世間」を感じているのだと思います。


でも、最近、避けているのか…


私的な部分については全くと言っていいほど


この「世間」に対する感覚がなくなっている。


とはいえ、全く独立した私的な部分なんてない

のでどっかで意識はしているみたいですが・・・。


みなさんにとって「世間」て何ですか?


今日も、これから「世間」と向き合ってきますは。


では。


イノコ。