内宮。天照大神を頂く、日本の神社の総氏神さま。もちろん、今上陛下はじめ皇室のルーツでございます。
鳥居をくぐれば、五十鈴川がすぐ。手水舎でも清めますが、川べりでも、川面に禊ぎをすることもできます。
神社の中は古代からの森の装い。我々人間が百年も生きないが、大木巨木は、数百年も命永らえてきたある種の霊木かと。その霊力をお裾分け頂く。
ただいま、式年遷宮の最中。この変わらない伝統に驚く。
まさに、この地で、何百年と永続する凄さたるや。
こないだの金環日食が盛況でしたが、こちらの天照大神と天の岩戸の物語とリンクしているってご存じでしょうか?太陽神であられるアマテラスが、天の岩戸に隠れてこの世が闇に包まれる話は、金環日食のとおりです。
知ると興味深いです。
この日も平日にも関わらず、多くの参拝者がおられ、昨今のスピリチュアルブームのせいか、賑わいがありました。単純に、自分の利益誘導の私利私欲の願いも、決して悪いとは全て申しません。が、より心願成就を願うなら、日頃より神棚を祀り、氏神さんにお参りし、仏壇やお墓を守りして、こその願かけかなと。
まして、日本人の総氏神さまに対し、半ズボンや肩見せた服やなんかで、不敬な態度では、願うものも叶いかねると思います。
ただのテーマパークじゃあないんですよ。どうせ来るなら、礼節を持たれたほうが、役得かなと。
こんなこというと、右翼?古臭い?今の社会に馴染まない?オカルト?なんて雑音が聞こえそう。
が、海外の宗教施設で非礼しますか、できますか?と。日本人には日本人のルールがあり、そして精神的支柱のルーツがあるのです。
やはり、わたしには、先人が護り、遺してこられた伝統・文化をないがしろにはできません。
あ、かたくなりすぎました。
単純に、この伊勢の神宮に、妻と娘と揃ってお参りできたことが嬉しいのです(^_-)
その3に続く。
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