ムーランRouge
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

ちいさな魔女さん 2

森をぬける途中ウサギに出会いました


ウサギは言いました


「そんなに急いで何処にいくんだい?甘いイチゴの場所でも見つけたのかい?」


女の子は言いました


「町に行くの」


ウサギはおどろきピョンとはねました


「僕も森に迷って町にでたことがあるんだ。あそこはキュウクツな所だよ。食事は出してもらえるけれど、一日中オリの中に入れられるんだ。森の方が楽しいよ」


女の子はそれでも町に行ってみたいと言い


細い山道を歩き出しました


ウサギは後ろからピョンピョンはねて言いました


「気をつけるんだよ。いつでも森に帰っておいで。また僕と甘いイチゴを食べようよ」


女の子は大きく手を振りにっこり笑って


前をむいて歩きだしました


森をぬけて川をわたると


目の前に町が見えました

ちいさな魔女さん 1

山の中にある一つのお家


部屋では女の子とちいさな魔女さんがお話しています


女の子が言いました


「私町に行ってみたい」


ちいさな魔女さんが言いました


「町は沢山の人であふれてるよ。怖いことも悲しいことも起きるんだよ。ここに居れば楽しいよ。」


それでも女の子は町に行きたかったので


町に行くことに決めました


ちいさな魔女さんは少し悲しそうな顔をして


それからまっすぐ前を向き


女の子に言いました


「そんなに行きたいと願うなら、町に行ってくるといい。町に行くなら、これを持っておいき。」


と きれいな9色の絵の具を手渡しました


ちいさな魔女さんは


「これは魔法の絵の具だよ。毎日手にこれを塗ってごらん。いろんなことを見ることが出来るよ。」


女の子はうなずいて


町に向かって歩き出しました

ゲームは一日1時間

Rabbitがいなくなって


凄く寂しくなると思ってたけど

ほとんど寂しさがない


余韻もほぼなく


日々お仕事に勤しんでいる


恋愛をしている時は想像力が豊かになる


ステキな物語を思い付く


寂しさは少ないけど


一緒にいた時のステキな想像力は私の大切
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>