先日 某広告代理店の撮影で感じました

既に発行されている出版物のイメージ コンセプト クオリティー

打合せで確認し、望まれている写真を撮る!

確かに プロとして依頼を受ける以上、

その要望に応えるのは当たり前の事ですが

改めてその難しさと、自分の殻を破りきれない事に、

久しぶりに大きなショックを受けてしまいました。

撮影に向かうまで、事前準備を入念に行い

見本で頂いた資料に目を通し、頭の中でイメージ

気合いを入れていざ出陣  いやいや 撮影!

担当にチェックを入れてもらいながら撮影は進み

とりあえず何事も無く無事終了

今週に入り 画像のチェック、レタッチを進める中で

多くの画像を確認するけど、何か新鮮さが足らない、

思い描いていたイメージとはちょっとずれてるのかな~なんて思いが・・・

確かに依頼されている構図、最低限の必要カットは問題なく撮れている

でも その他の画像を見ている限り、今まで撮っていた内容とあまり変わらない

カメラマンとしてこの数年、色々なジャンルの撮影をこなし

多くの人と意見を交わし、色々な資料、作品、個展を見て来て

自分のスキルアップに役立てようとして来たけど

自分を客観的に見て、結局は変わってない そんな風に思えました。

さてさて これからどうしたもの・・・

それを解決するにはもっとチャレンジしなければいけないし

多くシャッターを切る 今はそれしか無いのかな~

でも 基本は大切に 

そして 一番大切なのは、自分が感じ取った瞬間にメッセージを込める

そう思いながら これからもシャッターを押して行きたいと思いました。

カメラマン、フォトグラファーとして、そしてクリエイターとして

自分の作品を観た方に、何かを感じ取ってもらいたい

そのような作品を残すのが私の仕事であり、ライフワークに

して行きたいと思っています。